2012年04月12日

再訪











ケーキも美味しいのです。

















かかっている音楽も、置いてある雑誌や本も、エクセレント。
丁寧だけれど変に媚びない感じの接客も、素晴らしいです。































  
タグ :小坂joia


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00小坂

2012年04月11日

わが家は、これ





良いのですよ、これ。












何についてのブログなのかもうよくわからない?



はい、書いている本人である僕もそんな感じです。
ノルディックのノの字も書かれていない記事ばかりなのにカテゴリーはスポーツ・・・。そのうち誰かから叱られそうですね。











































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00Favorites

2012年04月11日

ドライヴ中にやたらとカラオケが歌いたくなったら






あなたがR153をドライヴしているときに、もしも車中で歌を口ずさむだけでは飽き足らなくなって、やたらとステージに立ってカラオケを歌いたくなったなら・・・






こちらのお店へどうぞ。






すみません、これはうちの母です。
実家に用事があったため向かっていたのですが、母からこちらのお店にしばらくいると聞き行き先を変更。
このお店の常連につき、あなたがお店に飛び込んだときこうして気持ち良さそうに歌っているかもしれません。







母いわく、どれも美味しいとのこと。
その中でも特におすすめはオムライスだそうです。





このお店のママさんです。
僕はこの日初めてお会いしたのですが、そんな気が全然しなくて何だか昔から知っている人のような印象。
ママさんのほんわかした雰囲気が人を和ませるのかもしれません。





おっと・・・次の曲が始まりました。むむ、これは石原裕次郎と浅丘ルリ子・・・?





やはりこれは、若い頃の浅丘ルリ子さんですね。





奇麗な方です。

そういえば以前、YouTubeにて偶然浅丘ルリ子さんの歌う洒落た曲を発見しました。
「シャム猫を抱いて」という曲です。
タイトルも良いでしょ?
興味のある方はこちらからどうぞ。
1960年代の曲だそうですが、この曲のテイストはいま聴いても古くない・・・それどころか何だかとても新しいような気がします。あなたはどう思いますか?














  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00R153

2012年04月10日

今日の鞍ヶ池はこんな感じでした



まずは、鞍ヶ池SAの展望台から見た景色。






赤い服を着ている人は近くに住むおじさんで、趣味で鞍ヶ池公園のガイドをされているという方。昔のことから最新情報まで、鞍ヶ池のことなら何でもご存じです。今日のような天気が良い日に展望台に行けば会えるかもしれません。




展望台の下に降りてみました。

























































  
タグ :鞍ヶ池


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:09鞍ヶ池

2012年04月10日

すごろくバス!

































 





お昼ご飯を食べようとお店に入ったら、おばさま&おばあちゃまの団体さんがお食事を終えて食後のお茶を飲みながら休憩しているところでした。
どちらからいらっしゃいましたか?と近くに座っていたおばあちゃまに尋ねたら、
「恵那からです。日帰り旅行なのよ。」
との返事。
窓の外を見ると、バスが。
ああ、あれに乗っていらっしゃったのか・・・




僕の目はバスに釘付けになりました!

フ・・・ファンタスティック!

何という素晴らしいアイデア!
バスで旅するご婦人方は自分たちの旅行がてら、恵那市の観光大使を務めているようなもの。
ランチの注文を済ませた僕は、お店の方にちょっと席を外す旨を伝えてから店外に出て、バスに描かれたすごろくを眺めました。
ちょうど運転手さんと観光協会の関係者らしき方々がバスの中にいらっしゃったので、写真を撮りたい旨を申し出たら笑顔で「はい、どうぞどうぞ」と、快くお許しをいただけました。
このバスは"とことこ恵ちゃんバス"、このバスに乗っての旅行は"とことこ恵ちゃんツアー"と呼ばれているそうです。
恵ちゃんの恵の字は恵那のえ、なのですね。
恵那市の観光地すごろくを描くという大胆なアイデア。
とても素晴らしいです。

最終的には大勢の方が関わって実現にこぎつけたのでしょうけど、まちおこし・むらおこしに関する話し合いの場では、こういう一風変わったアイデアは
「なんだそれ、バカバカしい、却下。」
と保守的な参加者に一蹴されてしまい、採用はおろか議論の対象にすらしてもらえないことが多いと想像します。
どんな経緯でこのアイデアが生き残り、どんなプレゼンがなされて多くの人の賛同を得られたのか?
もしかしたらブレーンストーミング的な手法を用いたのでしょうか?
とても気になります。



(ブレーンストーミングについては、僕は小学生のときに先生から教えてもらった記憶があるのですが、その中身について随分勘違いして認識していたことに、つい最近気づきました。アメリカのある大学の講義室にてブレーンストーミングのトレーナーたちが学生たちにブレーンストーミングのことを解説したり簡単なトレーニングを促す様子をカメラで捉えたNHKの番組を見たのですが、「ああ、自分が知っていることと全然違う」
と、愕然としたのです。みなさんは理解していますか?)












































  
タグ :恵那市


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00恵那

2012年04月09日

名店
















僕の実家からほど近いところにあるこちらのお店のお料理は、どれもとても美味しいです。



素材が持つ旨みを生かした繊細な味つけが素晴らしくて、初めていただいたときは
「こんな田舎でこんな品々を・・・!」
と、大変驚くとともに、とても嬉しい気持ちになりました。

予約のないお客様が同時間帯に一気に大勢来店されて混みあってしまった場合は、お時間を頂戴せざるをえないそうです。
つくりおきの品を増やせばお待たせしないようにできるかもしれませんが極力それはしたくないので、とのお話でした。



ご夫婦で切り盛りされていらっしゃいます。
時折かなりの無理をされているご様子。
どうかお体を大切に。













  
タグ :稲武


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:11R153

2012年04月09日

ディズニーのホスピタリティー











東日本大震災発生時にディズニースタッフが来場者に対してとった素晴らしい行動の数々は記憶に新しいところ。
どうしてそういうことができたのかを知りたくて、ディズニーのホスピタリティーについて書かれた本を何冊か読んでみました。
接遇について日頃頭を悩ませている人にとっては、とても興味深い内容です。
ぜひ手にとってみてください。
















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 18:00書店にて

2012年04月09日

厨房男子・必読


多くの著作の中から、僕の場合はまずこの本を手に取りました。
以前の記事で取り上げた檀一雄氏の本とはまた違った意味にて、厨房男子必読の書でありましょう。















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 08:00書店にて

2012年04月08日

"Transactional Analysis"










現在、この分野を研究中。
しかしなかなか難しくて、理解するのに時間を要しています。






































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00Think & Do

2012年04月08日

檀流クッキング












厨房に入る男子にとってこれは間違いなく必読の書のうちの一冊ではないか、と思うのです。


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 13:00書店にて

2012年04月07日

ライヴスケジュール

以前の記事で紹介した、JAZZヴォーカリスト sonokoさん のライヴスケジュールを記します。
Check it out!





2012/4/20(金)
Mr.Kenny's
ライブスタート8:00~ チャージ¥1,500
和田直(G)、多湖一博(B)、佃政彦(Ds) 、宇土俊隆(P)、
sonoko(Vo)

2012/5/7(月) 
岡崎サテンドール
草野由花子(P)、木全希巨人(B)、三祢沢信(Ds)、渡邊賢道(sax)、
上坂その子(Vo)


2012/5/28(月)  
ピアチェーレ
草野由花子(P)、木全希巨人(B)、三祢沢信(Ds)、渡邊賢道(Sax)、
上坂その子(Vo)

























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:09Live!

2012年04月06日

Joyce













まだ彼女の曲を聴いたことがない方は、上の画像をクリックしてください。
"Aldeia De Ogum" という曲を聴くことができます。


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:25音の備忘録

2012年04月06日

Starting book




ノルディックウォーキングをいままさに始めようとしているあなたへ。
僕がいろいろな本を読んでみたところ、初心者の方が最初に読むのはDVD付きのこの本が最も良いのでは、と思いました。

なにしろとてもわかりやすいのです。














ちなみに、この本の中でノルディックウォーキングのフォームを実演しているのはクロスカントリーの第一人者である夏見円さん。
彼女が颯爽と歩いている写真を眺めているだけでも気持ちが良いです。























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:00Nordic Walking Movement

2012年04月05日

おやつプレゼン




ウエハース部分が美味しいお菓子、というのは実はそう多くはないような気がします。












コーヒータイムのお伴にぜひ。おすすめです。
このお菓子のウエハースは、とても香ばしいです。そしてよそのお菓子屋さんのと比べてちょっと固め。歯触りと歯ごたえが素晴らしいです。
クリームも品のある甘さで、食べはじめてしばらくしてから、口の中にその美味しさがじわりと広がります。



下呂温泉での湯治のお土産としていただきました。
(○野さん、どうもありがとうございます。たぶん以前食べたことがあると思うのですが、はっきり記憶していませんでした。今回味わえてよかったです。ご馳走様でした。)



















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:30おやつプレゼン

2012年04月04日

"Diffusion of innovations"


これは僕が産まれる前に出版された本で、Everett M. Rogers という人が書いたもの。
マーケッティング業界に関わる人々のあいだでは知っていて当たり前らしい理論、 Innovator theory (イノベーター理論) を提唱した内容で、現在は 5th Edition を読むことができるそう。






1960年代ってすごいですね。
才能ある多くのひとたちが精力的に動いてとてつもない成果を導き出し、世に送りだした時代。
そしてその残り火ですら、近くに手をかざせばいまだに充分暖かいのですから。







現在の Nordic Walking Movement の状態をこの理論上に当てはめれば、図の左から二番目に位置付けされている Early Adopters (アーリーアダプターズ)へのアウトプットとフィードバックを繰り返している段階。
それもかなりの初期段階。
時間軸(横軸)上の細かな位置としては、Earlyと書かれた個所のEの字のあたりの位置でしょう。
つまりまだまだ始まったばかりということ。
(ちなみに、このブログを読んで、または僕から直接話を聞いて、「いいね。よし、とにかくやってみよう。」と、思って下さり、具体的な行動に移しつつある方々。みなさんこそが、 Nordic Walking Movement における、Early Adopters なのです。)











































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00Nordic Walking Movement

2012年04月03日

Laughing Company #2




ラフィングカンパニーさんについての記事を書きましたが、あそこに貼りつけた店主さんのお写真は、僕が少々注文をつけて撮ったものでした。
ですからちょっと自然な感じではないのです。
最初に、写真を撮らせてください、と僕が申し出た瞬間にレンズの前でとってくださったポーズはこんな感じ。






ユーモラスな感じを出しつつ、ノルディックウォーキングポールにも注目がいくようなポーズ。
サーヴィス精神とホスピタリティーに溢れる店主さんのスピリットをよく現わしている一枚でした。
「やはりこちらを採用すべきだったか」、と記事をアップしてしまったあとになって思い、こうして#2としてもう一度取り上げさせていただきました。
ついでにと言っては何ですが、ブログ内のカテゴリーに、ラフィングカンパニーさん関連の記事を選り分けておく場所をつくりました。







僕がお邪魔したときに取材をお許しいただければ、ノルディックウォーキンググッズ、および関連するグッズなどの(新しいものの)入荷情報や紹介ニュースもこのブログからちらりと発信させていただけたら良いな、と勝手に思っています。
またあらためてお願いに伺いますので、よろしくお願いします!
(先にここに書いてしまいすみません。ムーヴメントが進行するプロセスを極力開示するのがポリシーゆえ、どうかお許しください。)








なお、先日買い求めたLEKIのノルディックウォーキンク゛ポールは、僕の母に近々渡します。
つい先日までノルディックウォーキングのことをよく知らなかった人が、突然興味を示し、ポールを購入するに至りました。
もちろん僕が実家に寄ったときにノルディックウォーキングについてベラベラしゃべっていたからではありますが、そして還暦を過ぎてもなおあらゆることに好奇心旺盛な母ならではの行動、ではありますが・・・ノルディックウォーキングを普及させるにあたってどんなアクションが必要なのかを知るのに (レストラン紅葉の奥さまに続き) わが母はデータサンプリングの良い対象になりそうです。
写真等を撮りましたらまたレポートしますね、お楽しみに。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 18:00Laughing Companyさん

2012年04月03日

陶器パズル








東北地方に住む知人の男性と、昨日電話にて話ができました。
僕が僕自身の近況を記した葉書を送り、それを読んだ彼が電話を寄こしてくれたのです。
話したのは一年ぶり。
前回は、東日本大震災の数日後、でした。



一年の間にその人の暮らしは大きく様変わりをしていたようで、彼いわく
「直に会ったときに話をしようかと思っていたが、こうして電話で話せたので、話してしまった」
とのこと。
それは大変ショッキングな内容の話で、僕は言葉を失いそうになりましたが、テレビ電話でもないのに黙っていては仕方がありません。何だかよくわからないことをゴニョゴニョと告げて、いつかそちらに遊びに行くという旨を彼に伝えるのが精一杯でした。
このブログのインターネット検索での見つけ方を教えたので、いつか辿りついて見てくれるかもしれません。
「なんだよ、○○さんったら。俺のことをブログに書いてどうすんだよ」
関東生まれで江戸っ子口調の彼はこの記事を読んできっとそうつぶやくことでしょう。



上の写真は僕の奥さんが陶器で出来た一辺が1cmにも満たないピースを用いたパズルのようなものを、懸命に組み立てているところ。
焼き物で有名なまちのとあるイヴェントを訪れたとき、みんなで壁画を作ろう、というコーナーがあったのです。
イヴェント会場に訪れた不特定多数の人々が組み立てた15cm四方ぐらいの木枠に収まった小さなパズル。
これらをいくつも合わせると巨大な壁画ができるそうなのです。
(それどれくらいの大きさのものなのか、そのときもいまもよくわかりません)
僕は作業に熱中する奥さんを、奥さんの頭上からのアングルで撮ったこの写真をとても気に入っていて、僕がプライヴェートで展開しようといているある活動のイメージフォトにも採用しているのですが、そんな大げさなものだけではなくて、これはひとりひとりの暮らしの様を現わしていると考えて良いのだ、そう思って、たまに眺めていろいろ考えています。

取り組んでいる仕事でも良いし、愛する人たちとの生活のことでも良いし、趣味のことでも良いし・・・とにかくひとは誰でも、自分が思うようなものを作るべく日々様々な素材を並べて、時間をかけて組み立て積み上げているのです。
とにかく毎日、毎日、作っているのです。
しかし
ある日、すべてが崩れ去って跡形もなくなるときがある。
中には、息ができないぐらい、しばらく立ちあがれないぐらい、とても強烈な喪失を経験することもある。
もう一度作れ、と言われてももう無理な場合もある。
時間が経つことしか手だてがないこともある。

だから僕は彼に、頑張れとか、そういうことは言いません。
(昨日の電話で切り際に言ったかもしれないけれど、あれは挨拶みたいなもの。チャオーとか、そういうのと一緒。)
だけど、時がたって、もしまたやる気と元気?・・・
何と書いて良いかよくわかりませんが、ポジティヴなパワーが体の奥底から湧いてきたら・・・
以前のように、いや以前よりもっとパワフルに、そして生意気に、派手に、思いっ切りやってほしい、と思います。



以上が電話では言えなかったこと。
(今回の記事は、私信となりました。)

























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 13:00Others

2012年04月02日

写真と手紙









わが家のテーブルの上に並べてあるのは、仕事場で出会った方たちの写真。
とても元気で活発な小学生のこどもたちと、そのお母さん方です。
その賑やかさに魅かれてたまたま持っていたカメラを思わず向けたのでした。



写真を送るのにあたり、駄文を書き殴ったとても短い手紙を添えました。
もうそろそろ届いた頃でしょうか。



僕という人間についていろいろな質問をしてくれたこどもたちに、僕はあえて大人に対して話すような、ちょっとリアルな返事をしてみました。ずっとふざけたりじゃれたりしていたのに、そのときだけは僕の目をまっすぐ見つめて真剣に話を聞いてくれました。
そのときの彼らの真摯な態度と表情がとても印象的です。
みな、気持ちの優しい素晴らしい大人になることでしょう。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:40Others

2012年04月02日

Ben Folds Five






最近、車の中でよく聴いているのは、これ。








*上の画像をクリックすると音楽が聴けます。

























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タグ :SportsWine


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00音の備忘録

2012年04月02日

Laughing Company



「ノルディックウォーキングのポールを買ってきてほしい」






実家の母からそう頼まれた僕が訪れたのは、ラフィングカンパニーさん。
豊田市駅に隣接している t-FACE のA館8階にあります。
(つまり松坂屋さんの上階。)
女性のお客さんがとても多いのは山ガールブームというだけでなく、品揃えがとても充実しているからでしょう。






LEKIのポールをレジに持っていったら、お店の方から
「その後、活動はいかがですか?」
と聞かれました。





そう、Nordic Walking Movement のことを聞いて下さったのです。





「去年の暮れから今年の初めにかけて、トレッキングシューズやSUUNTOのパーツを買い求めるためにほんの数回お店に訪れただけなのに・・・」
僕はとても嬉しくなりました。





こちらのお店の店員さんは、みなさん"良い顔"をしていらっしゃいます。
「これまでの人生について、じっくりお話を聞いてみたい・・・」
そう思いたくなるような"良い顔"、なのです。






"人間が練られた人間"の良い顔つき、なのです。






そして、まるでひとつのお店の中に何人かの個人事業主さんが同居されているかのように、それぞれがとてもしっかりとした接客をされるのです。
"所詮私は雇われている人間だから"、というような雰囲気が希薄だから、そう思えるのでしょう。









こちらは店主の方。
写真撮影とブログへの掲載を快くお許しくださいました。
どうもありがとうございます。






それなのに僕は、接客されていたときにもついうっかり声をかけてしまいました。
また、短い時間だったとはいえカメラを構えて店内を歩いていた僕はちょっと、いやかなりお邪魔だったかもしれません。
あとでそう思いました。
反省しています。大変申し訳ございません。






実家の母にこのポールをプレゼントしたら、次はたぶん歩く時の格好、ファッションを気にしだすことでしょう。
そのうち本人(母)がお店にお伺いすると思いますので、そのときはなにとぞよろしくお願い申し上げます。































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 01:00Laughing Companyさん