2013年02月28日
おかえり、フィアット
以前の記事で「さらば、フィアット」と書いたことをみなさんご記憶でしょうか。
エンジン載せかえのためやむなくしばしお別れしていたのですが、戻ってまいりました。
エンジン載せかえのためやむなくしばしお別れしていたのですが、戻ってまいりました。
以下の写真は、駄目になったエンジン。
(代わりのエンジンは、遥々イタリアから飛行機で届きました。現在慣らし運転中。)
(代わりのエンジンは、遥々イタリアから飛行機で届きました。現在慣らし運転中。)
割れたオイルパン・・・。
ここから一気にオイルがすべて漏れたためエンジンが壊れてしまったのです。
このエンジンは、絶好調でした。
新しいエンジンも時間をかけてつきあえば、きっと絶好調となることでしょう。
ここから一気にオイルがすべて漏れたためエンジンが壊れてしまったのです。
このエンジンは、絶好調でした。
新しいエンジンも時間をかけてつきあえば、きっと絶好調となることでしょう。
2013年02月26日
こまやさん
こまやのおばちゃんと話しこむのが楽しみです。

こちらの五平餅はしっかり焼かれているので、香ばしさと歯ごたえが楽しめるとてもキリリとしたタイプ。
川安さんの記事でも書きましたが、肝心なのは実はご飯の方、という考え方のお店は良いものを出してくれることが多いです。
川安さんの記事でも書きましたが、肝心なのは実はご飯の方、という考え方のお店は良いものを出してくれることが多いです。

2013年02月20日
2013年02月19日
味珍にて
奥さんも僕もかなり久しぶりの訪問となりました。
頼んだ料理がテーブルに運ばれてくるまでの時間は昔と変わらずかなり速くて、そしてお味も馴染みのものなので、ついつい若かりし頃の懐かしい話に花が咲くのでした。
酢豚
青菜炒め
台湾ラーメン
鳥うま煮飯
翌日のことを考えて今回オーダーできなかったにんにくチャーハンはぜひ次回に。
2013年02月18日
Swertia Bimaculata
このとてもきれいな花。
人の手によって作られたものではなく、自然のものなのです。
以前紹介したことがありますので、ご記憶されている方もいらっしゃるかも。
和名は、アケボノソウ。
美しい模様から夜明けの星空がイメージされるのでそう呼ばれているのだとか。

いよいよこの Nordic Walking Movement から、"山里センチメンツ"のカテゴリを切り離すタイミングが訪れたようです。
手始めに、ブーログ内に"山里センチメンツ"の立て看板ともいえるブログを立ち上げました。
しばらくはこちらに綴った内容と重複する箇所も多々ありますが山里センチメンツ"に興味を抱かれた方は、ぜひご覧下さい。
山里センチメンツ blog
手始めに、ブーログ内に"山里センチメンツ"の立て看板ともいえるブログを立ち上げました。
しばらくはこちらに綴った内容と重複する箇所も多々ありますが山里センチメンツ"に興味を抱かれた方は、ぜひご覧下さい。
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タグ :山里
2013年02月14日
2013年02月11日
2013年02月08日
フィンランドを世界一に導いた100の社会改革
一院制の議会
未来委員会
汚職の排除・世界で最も汚職の少ない国
学生専用住宅
NPOの国
スロットマシーン協会・公営ギャンブルによる福祉助成
学生組合の経済的自治
可能性の市場・開発協力活動のイベント
食器乾燥棚・29,900時間の節約
母になる人への贈り物パック
無料の学校給食
・
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中身を読む前に目次をぱっと見て、詳しく知りたい、と思ったものをいくつか拾ってみました。
未来委員会
汚職の排除・世界で最も汚職の少ない国
学生専用住宅
NPOの国
スロットマシーン協会・公営ギャンブルによる福祉助成
学生組合の経済的自治
可能性の市場・開発協力活動のイベント
食器乾燥棚・29,900時間の節約
母になる人への贈り物パック
無料の学校給食
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・
中身を読む前に目次をぱっと見て、詳しく知りたい、と思ったものをいくつか拾ってみました。
2013年02月07日
本を返す日は25年2月20日
これらは中央図書館にて借りた本。
自ら購入して読む本を除いて、図書館で年間300冊程度は借りて読もう、と先日決めたので、先々週借りた本を返しついでに今日も10冊ほど借りてきました。
(ちなみに一度に15冊まで借りることができるそうです。)
帰宅してから早速数冊読んだのですが、秀逸だったのは「森の力―育む、癒す、地域をつくる」 と、「木育の本 木とふれあい、木に学び、木と生きる。」、そして「森林バイオマス 地域エネルギーの新展開」。
いずれも読みごたえがありました。
自ら購入して読む本を除いて、図書館で年間300冊程度は借りて読もう、と先日決めたので、先々週借りた本を返しついでに今日も10冊ほど借りてきました。
(ちなみに一度に15冊まで借りることができるそうです。)
帰宅してから早速数冊読んだのですが、秀逸だったのは「森の力―育む、癒す、地域をつくる」 と、「木育の本 木とふれあい、木に学び、木と生きる。」、そして「森林バイオマス 地域エネルギーの新展開」。
いずれも読みごたえがありました。
2013年02月06日
巴里の空はあかね雲
マリームのCMにでていた、きれいだけどちょっと人とは違う雰囲気をもったひと。
二十代だった僕が彼女が書いたこの本を書店でたまたま見かけたとき、一瞬頭にひらめいたのは、たぶんそんなようなこと。
気になって、本棚から取り出してパラパラとめくって数ページを読みましたが、女優さんが片手間に書いたものではないということはすぐにわかりました。
その後、彼女が書いた本が出版されるたびに買い求めて読むようになりました。
ベラルーシという国のありようについて知ることができたのは彼女が書いた本がきっかけ。
女優であるとともに文筆家である。
文筆家であるとともに女優である。
彼女という存在について、いまはそういう認識です。
ベラルーシという国のありようについて知ることができたのは彼女が書いた本がきっかけ。
女優であるとともに文筆家である。
文筆家であるとともに女優である。
彼女という存在について、いまはそういう認識です。
2013年02月05日
ごくらくちんみ
『江戸の達人が現代人に贈る、ちんみと酒を入口にした女と男の物語。全編自筆イラスト付き。粋でしみじみ味わい深い、著者最後の傑作掌編小説集。』
(上記は文庫本の帯に書かれていた紹介文からの抜粋、以下は目次を写したもの。)
2013年02月05日
Destiny's Child

深夜に音楽を。
今宵お届けするのはこちらの曲。
特にリズムトラックが素晴らしいです。
素晴らしさの秘密は、一拍目に大きな音で響くバスドラムと、その後ろで鳴っているタンバリンのジングル(タンバリンについている円盤のような部分)の音がザクザクしてて格好良いから。
今宵お届けするのはこちらの曲。
特にリズムトラックが素晴らしいです。
素晴らしさの秘密は、一拍目に大きな音で響くバスドラムと、その後ろで鳴っているタンバリンのジングル(タンバリンについている円盤のような部分)の音がザクザクしてて格好良いから。
2013年02月03日
バス亭前のとあるお店にて
久々に暖簾をくぐった僕が注文したのは、五平餅五本とみたらし団子十本。
「焼きあがるのを待つあいだ、店内で関東煮をいただこう」
そう思ったのですが、広くない店内にテーブルと椅子が並べられているこちらのお店。
空いている席が店の奥の方だった場合はそこまで辿りつくのには先客の方々のご協力が不可欠です。
でもこの日は誰もこちらの様子を気に留めることはなく、会話を遮って隙間を開けてもらい奥の席まで突き進んでいくのも気がひけたので
「焼きあがるまでの時間はわずかだし、それにそんなにお腹は空いてないから」
僕は自分にそう言い聞かせ、体を折りたたむようにして入口からすぐのところにあるストーヴの前に立って待つことにしました。
こちらのお店の前にはバス亭があるので、バスを待つ間に利用される方も少なくありません。
談笑する人々。
静かに食事をする人々。
ゆったりと時が流れる気がしました。
古き良き庶民のお店といった風情のお店の中はとてもリラックスできる空間です。
しばらくすると、タッパーを持った中年の男性がお店に入ってきました。
その方は関東煮を次々とタッパーの中に入れてゆきます。手慣れた様子から常連の方だとわかりました。お持ち帰りをするようです。
そうこうするうちに、先客の二組がお会計を済ませてお店から出て行ったので、ならば、と奥のテーブルの方に移動して座りました。やっと落ち着けた、さて、関東煮を選びに行こうかな、と思った矢先、続いて今度は初老の上品そうなご婦人が入ってきて五平餅を何本か、注文されました。
そのご婦人はどうやら初めてこのお店に訪れたようで、にこにこしながら店内を興味深げに見まわしていらっしゃいました。
お店の方は脇目も振らずみたらし団子と五平餅をせっせせっせと焼いています。
作り置きはせず注文が入ってから焼くのがこちらのやり方なので、注文が重なると大忙しです。
空気が一変したのはこのあと。
上品そうなご婦人の方は、注文した五平餅が焼けるまでの間、僕と同じく席に腰掛けていましたが、みたらし団子が食べたくなったようで、お店のおかみさんに「みたらし団子をいただくわ」と伝えました。
関東煮を持ち帰ろうとしている男性は、会計をしようとお店のご主人の方に声をかけました。
ご自身で関東煮の数を数えて、いくらお金を渡すからお釣りはいくら、などと伝えていました。
しかしいずれのリクエストもすぐにはかないませんでした。
なぜなら、お店の方々は、僕と僕の前に注文した人のみたらし団子と五平餅を焼いたり包んだりする作業に没頭していたから。
ご婦人は焼き上がっているみたらし団子を指差して「あれをいただくわ。一本でいいの、一本下さい。」と言ったのですが、おかみさんは、こちらは先に注文したお客様のお持ち帰り分です、これから新たに焼くので少々お待ちください、というような旨を返答。
常連風の男性の会計せよという催促に対して、せっせと団子と餅を焼き続けるご主人はひたすら無言を貫きます。
まずしびれを切らしたのは、ご婦人。
おかみさんがたまたま奥に消えたのを見計らったかのように、今度はご主人の方にさっきおかみさんに言ったのと同じセリフを言いました。
みたらしはすでに十本近くが焼かれて置かれていましたから、その中の一本ぐらい分けてくれたっていいだろう、そう考えたのでしょう。
しかしご主人はおかみさんと同じ返答をしました。
ちょっと憮然としたご婦人は「あっ、そう。みたらしが駄目ならば関東煮でもいただくわ」と席を立ち、関東煮を備え付けの皿にいくつかとりました。
こんにゃくを一口食べて、あからさまに首を捻るご婦人。
「何よ、これ、大したお味じゃないわね。」
心の声が聞こえてきました。
その顔はさきほどまでとは打って変わって、醜いものでした。
次にイライラを抑えきれなくなったのは関東煮を持ち帰ろうとした男性。
常連である自身の会計が後回しだとわかった苛立ちがピークに達したのです。
関東煮がたくさん入ったタッパーを脇に抱えたまま、とても熱い炭火の上で懸命に団子をひっくり返すご主人の手の動きを無言でじっと見ていた男性が口を開いて言ったセリフは
「いつも暇なのに、今日はどうした?車が一杯停まってて、すぐに停められなかったぞ。」
うっぷん晴らしだとばかりに皮肉をこめた男性のこんな言葉にも、ご主人は引き続き無言で作業。
このときの男性もひどく醜い表情をしていたように思います。
僕の前に注文した方が品物を受け取ってお会計を済ませました。
そしてそれからしばらくして、今度は僕が呼ばれました。
目の前で五平餅五本とご婦人に取られそうになった一本を含むみたらし団子十本が、低温火傷のせいなのかあかぎれのせいなのか、とにかく無数のヒビが入ってしまって痛々しい指先と手をしたご主人によって、お店の名前等が書かれた紙に手際良く包まれてゆきました。
僕はそれらを持って、僕にとってとても大切な人が入院している病院に向かうところでした。
その人は、一日一日を大切にして懸命に生きています。
治療は過酷を極めるのでときには落ち込むこともあるけれど、いつも自分を奮い立たせて病気に負けてなるものかと歯を食いしばって生きていてくれます。
こちらの五平餅とみたらし団子はその人にとって大変懐かしい思い出の味。
たぶん四十年以上口にしていないだろうからきっと喜ぶだろうな、と踏んだ僕は、迷わずこちらを訪ねたのでした。
数が多いのは、僕も一緒に食べようと思ったから。また同じ時間帯に僕以外のお見舞いの方がいらっしゃった場合のことも考えて。
そんな事情をお店の方が知っているはずなどないのです。
大切な人の病床に届けるものだなんて、知っているはずがないのです。
しかし。
頑なに、注文が入った順に接客をしようとするお店の方の凛とした態度は、まるで僕がこれから見舞いに行くことを見透かしたかのような、そんな錯覚に陥るほどのものでした。
僕はこの日、お金を出して五平餅とみたらし団子を買い求めましたが、その他に見えない何かをお店の方から譲り受けたような、そんな気がしました。
「焼きあがるのを待つあいだ、店内で関東煮をいただこう」
そう思ったのですが、広くない店内にテーブルと椅子が並べられているこちらのお店。
空いている席が店の奥の方だった場合はそこまで辿りつくのには先客の方々のご協力が不可欠です。
でもこの日は誰もこちらの様子を気に留めることはなく、会話を遮って隙間を開けてもらい奥の席まで突き進んでいくのも気がひけたので
「焼きあがるまでの時間はわずかだし、それにそんなにお腹は空いてないから」
僕は自分にそう言い聞かせ、体を折りたたむようにして入口からすぐのところにあるストーヴの前に立って待つことにしました。
こちらのお店の前にはバス亭があるので、バスを待つ間に利用される方も少なくありません。
談笑する人々。
静かに食事をする人々。
ゆったりと時が流れる気がしました。
古き良き庶民のお店といった風情のお店の中はとてもリラックスできる空間です。
しばらくすると、タッパーを持った中年の男性がお店に入ってきました。
その方は関東煮を次々とタッパーの中に入れてゆきます。手慣れた様子から常連の方だとわかりました。お持ち帰りをするようです。
そうこうするうちに、先客の二組がお会計を済ませてお店から出て行ったので、ならば、と奥のテーブルの方に移動して座りました。やっと落ち着けた、さて、関東煮を選びに行こうかな、と思った矢先、続いて今度は初老の上品そうなご婦人が入ってきて五平餅を何本か、注文されました。
そのご婦人はどうやら初めてこのお店に訪れたようで、にこにこしながら店内を興味深げに見まわしていらっしゃいました。
お店の方は脇目も振らずみたらし団子と五平餅をせっせせっせと焼いています。
作り置きはせず注文が入ってから焼くのがこちらのやり方なので、注文が重なると大忙しです。
空気が一変したのはこのあと。
上品そうなご婦人の方は、注文した五平餅が焼けるまでの間、僕と同じく席に腰掛けていましたが、みたらし団子が食べたくなったようで、お店のおかみさんに「みたらし団子をいただくわ」と伝えました。
関東煮を持ち帰ろうとしている男性は、会計をしようとお店のご主人の方に声をかけました。
ご自身で関東煮の数を数えて、いくらお金を渡すからお釣りはいくら、などと伝えていました。
しかしいずれのリクエストもすぐにはかないませんでした。
なぜなら、お店の方々は、僕と僕の前に注文した人のみたらし団子と五平餅を焼いたり包んだりする作業に没頭していたから。
ご婦人は焼き上がっているみたらし団子を指差して「あれをいただくわ。一本でいいの、一本下さい。」と言ったのですが、おかみさんは、こちらは先に注文したお客様のお持ち帰り分です、これから新たに焼くので少々お待ちください、というような旨を返答。
常連風の男性の会計せよという催促に対して、せっせと団子と餅を焼き続けるご主人はひたすら無言を貫きます。
まずしびれを切らしたのは、ご婦人。
おかみさんがたまたま奥に消えたのを見計らったかのように、今度はご主人の方にさっきおかみさんに言ったのと同じセリフを言いました。
みたらしはすでに十本近くが焼かれて置かれていましたから、その中の一本ぐらい分けてくれたっていいだろう、そう考えたのでしょう。
しかしご主人はおかみさんと同じ返答をしました。
ちょっと憮然としたご婦人は「あっ、そう。みたらしが駄目ならば関東煮でもいただくわ」と席を立ち、関東煮を備え付けの皿にいくつかとりました。
こんにゃくを一口食べて、あからさまに首を捻るご婦人。
「何よ、これ、大したお味じゃないわね。」
心の声が聞こえてきました。
その顔はさきほどまでとは打って変わって、醜いものでした。
次にイライラを抑えきれなくなったのは関東煮を持ち帰ろうとした男性。
常連である自身の会計が後回しだとわかった苛立ちがピークに達したのです。
関東煮がたくさん入ったタッパーを脇に抱えたまま、とても熱い炭火の上で懸命に団子をひっくり返すご主人の手の動きを無言でじっと見ていた男性が口を開いて言ったセリフは
「いつも暇なのに、今日はどうした?車が一杯停まってて、すぐに停められなかったぞ。」
うっぷん晴らしだとばかりに皮肉をこめた男性のこんな言葉にも、ご主人は引き続き無言で作業。
このときの男性もひどく醜い表情をしていたように思います。
僕の前に注文した方が品物を受け取ってお会計を済ませました。
そしてそれからしばらくして、今度は僕が呼ばれました。
目の前で五平餅五本とご婦人に取られそうになった一本を含むみたらし団子十本が、低温火傷のせいなのかあかぎれのせいなのか、とにかく無数のヒビが入ってしまって痛々しい指先と手をしたご主人によって、お店の名前等が書かれた紙に手際良く包まれてゆきました。
僕はそれらを持って、僕にとってとても大切な人が入院している病院に向かうところでした。
その人は、一日一日を大切にして懸命に生きています。
治療は過酷を極めるのでときには落ち込むこともあるけれど、いつも自分を奮い立たせて病気に負けてなるものかと歯を食いしばって生きていてくれます。
こちらの五平餅とみたらし団子はその人にとって大変懐かしい思い出の味。
たぶん四十年以上口にしていないだろうからきっと喜ぶだろうな、と踏んだ僕は、迷わずこちらを訪ねたのでした。
数が多いのは、僕も一緒に食べようと思ったから。また同じ時間帯に僕以外のお見舞いの方がいらっしゃった場合のことも考えて。
そんな事情をお店の方が知っているはずなどないのです。
大切な人の病床に届けるものだなんて、知っているはずがないのです。
しかし。
頑なに、注文が入った順に接客をしようとするお店の方の凛とした態度は、まるで僕がこれから見舞いに行くことを見透かしたかのような、そんな錯覚に陥るほどのものでした。
僕はこの日、お金を出して五平餅とみたらし団子を買い求めましたが、その他に見えない何かをお店の方から譲り受けたような、そんな気がしました。
2013年02月03日
2013年02月02日
非営利組織の成果重視マネジメント
いまどきこういう本を一冊も読んでいない公務員など、信用してはいけません。