2012年02月29日

これで炊いてます。


わが家は、これ。
一合炊と三合炊きを取り揃えています。


















奥さんは独身の時から、これを使っているそう。
僕は結婚してから炊き方を教えてもらいました。

炊飯ジャーのように保温はできませんが、不都合なし。
これだと、ご飯を意味無くだらだらと保温しておくこともできないので、せいせいしています。(⇒炊きたてを食べきるか、余ったら冷凍。)


























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:22食の備忘録

2012年02月28日

「フィンランド 豊かさのメソッド 」











北欧旅行に行く前に読みました。
フィンランドに興味がある方はぜひ。大変興味深い内容です。





























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00Finland

2012年02月28日

おやつプレゼン








(by 福岡屋さん)




トマト大福の方は、今シーズンになってまだ食べていないことに気付きました。






























































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 15:57おやつプレゼン

2012年02月28日

フィンランドのデパートにて


















日本のデパートだと、フロアーの隅っこに押しやられていることが多い階段ですが、フィンランドで立ち寄ったデパートでは中央にどーんとありました。
もちろんエスカレーターやエレベーターもありましたが、この階段の存在感は際立っていました。

美しい曲線を用いて作られた螺旋階段。
天井の柔らかいカーヴは歩く人を優しく包み込みます。
白、茶、ベージュという色づかいも素晴らしい。
手すりを見ると、かなり年月が経っているのか使いこまれているのがわかりますが、それも味。

階段のわきに置かれた木の椅子も良い感じだと思いませんか。
ここに腰掛けて休むご婦人の姿も多かったです。
僕も座ってみましたが、とてもリラックスできました。






















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00Finland

2012年02月28日

山里センチメンツ #2















ひとつ前の記事で書いた山里センチメンツについて、付け足します。
(説明不足だったので)


Q.「何をするのかはわかったがその目的は?」
A.「色とりどりの小さなモザイクを組み合わせてひとつの作品を作り上げるように、山里に暮らしたり関わったりしている人々の様々な情感を綴ることで、ますます混沌とするこの国において山里が目指すべき方向や未来像の一部をおぼろげでもいいから指し示すことが最終目的です。」

Q.「インタヴュー形式とのことだが、人選の仕方とテーマは?」
A.「テーマは前述の目的を果たすために必要と思われるものすべて。よって人選はおのずと様々な職種、様々な年齢層に渡ります。都会から山里に移住してきた方々、昔から地元に住んでいる方々、もしかしたら異国からこの地に訪れた方々にもインタヴューは及ぶかもしれません。特に、山里の現状と未来を憂うだけでなく自ら方策を考え、かつ行動を起こしている方、または行動を起こして実績を残した方については真っ先に声をかけたいと思っています。もちろん人間的な魅力があることも要件の一つと考えます。」

Q.「なぜいま山里なのか?」
A.「その質問の答えを多くの人に明示できる場所が山里センチメンツなのです。複数のインタヴューを通じて明らかにできると思います。なぜいま山里なのか?ということについて、ここで自分なりの見識を述べることは決して難しくないのですが、より多くの価値観を取り入れた山里観を示したいと思っています。」

Q.「インタヴュー集という体裁をとる意図は?」
A.「暮らし豊かな山里にするために、多くの人が様々な場所で、様々なやり方で努力をしていますが、それらの点と点を山里センチメンツにてつなげます。その行為はまるで星座を作るようなもの。点を線でつなげればひとつの形になります。座標をとって、図形を作るのです。地図を作ることにも似ているかもしれません。誰がどこにいるかがわかります。「こんな人を探しているけれどいるのかいないのか、いるとしてもどこにいるのか?」というときに役に立つような、そんなインタヴュー集にしたいのです。」





























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:46山里センチメンツ

2012年02月27日

山里センチメンツ













Nordic Walking Movement の他にも、プライヴェートで取り組み始めたちょっとしたことがいくつかあるのですが、上記はその中のひとつ。
なお、ロゴデザインはいつものごとく自分でこしらえてみました。

Nordic Walking Movement の場合、このブログはあくまでも副次的なもので本来の活動はリアルな世界で行われるのですが、山里センチメンツの場合は、こういう類の情報発信が主な活動となります。
その内容を簡単に書けば、いわゆるインタヴュー集です。
山里に関わる人々の中で、僕が気になり、かつ気に入った人に対してインタヴューを申し込み、それをブログのようなものに記してアップする場所を作るのです。そしてそのタイトルを山里センチメンツと名付けて呼ぼうと決めたのです。
現在候補者をリストアップしているところですが、既に直接話したことがあっていろいろと存じ上げている方もいれば、まったく面識がない方もいます。
後者の場合は果敢にオファーしようと思います。もちろん当たって砕けないように、がんばります。それも実は楽しみのひとつ。取材にお時間を割いていただくのですから本来謝礼等を差し上げたいところなのですが、「営利目的ではないならお金もないだろうね。ならばただで話してあげよう。いやいや、自腹はやめておきたまえ。それよりも奥さんに何か美味しいものでも食べさせてあげなさいよ。年寄りの言うことは騙されたと思って素直に聞きなさい。わかったかね。ハーッハッハッハ。」という方だけにお願いしたいと思っています。

タイトル前半部分は、山里でも里山でもどちらでもよかったのですが、その意味の違いを調べたら何となく山里の方がふさわしそうだったのでこのように落ち着きました。
また、ここでのセンチメンツ、という単語の使い方は、物悲しいとか感傷的というような意味ではなく、山里に住む人々が持つ気分、気持ち、心情、感情、空気(ムード、佇まい、雰囲気)、共感というようなものを表すための言葉として用いています。
世論 (Public Opinion) よりもずっと抽象的かつ情緒的でなかなか捉えにくく扱いにくいものではありますが、まず荒削りな Sentiments が存在しなければ、理知的世論とそこから発生するあらゆる理知的行動は生まれないわけですから、まったく無視できるものではなく、むしろ"源泉"としてとても大事にしなければいけないものだと思うのです。

まだまだ先のことになりそうなのですが、最初のインタヴューが取れましたらそのURLをここでお知らせすることにいたします。お楽しみに。



























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 21:05山里センチメンツ

2012年02月27日

インターフォン



これらは北欧旅行の際、散歩をしていてあちらの住宅街に足を踏み入れたときに撮った写真。
















一軒家もあればアパートもあり。

築年数が経過している建物の玄関の壁に埋め込まれたインターフォンたちがこの記事の主役。
僕は、古いものに新しいものがくっついているのを見るとワクワクしてしまうたちなのです。
また、自然の中に人工的なものがポチリとさりげなく置かれている場合も同様です。
(意味がわかってもらえるでしょうか?)

たとえば、ハワイなどのリゾート地の高級ホテルのロビーが野趣あふれる雰囲気の造りにしてありハイテク機器など一切置かれていないように見える場合に、客の視線に触れないよう、隠すようにさりげなく置かれたパソコンのディスプレイを見つけてしまったときなどは、もう嬉しくてたまりません。





(※これはハワイではなくてベトナムで撮った写真。レストランのエントランスの様子。こういう場所にパソコンの端末が置いてあるとシビレます。)




高い山への登頂を目指しているチームが、テントの中にアタックに必要な情報を集めたり仲間うちでやりとりするためのハイテク機器を持ち込んでいる映像を見ると、その取り合わせにやはりワクワクします。

なぜワクワクするのか、自分でもその理由はよくわかりません。しかしそういう感覚は物ごころがついた頃から既にあったような気がします。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00Favorites

2012年02月26日

続・・・












これは奥さんでは無くて僕がオーダーしたもの。
(いまのところこれだけ、です。)
いつかこのシリーズのフライパンを手に入れたいと思っています。


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00北欧雑貨

2012年02月26日

続続 おとりよせ



こちらはうちの奥さんがとても気に入っている作家さんによる、陶板です。







北欧からのお取り寄せ。
一度にたくさん買い求められるわけはなく、ちまちま、ちまちま、集めているのです・・・。
















  
タグ :LisaLarson


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00北欧雑貨

2012年02月26日

田舎ウインカー




ウインナーではありません。
ウインカー。



みなさんは"田舎ウインカー"をご存知ですか?
車に乗っている田舎の人が方向指示器、いわゆるウインカーをだすときに何か特別なことをするという話ではありません。



都会から田舎に車を走らせてきたひとたちは、県道や広域農道などで前をのろのろと制限速度で走っていた車が左折のウインカーを出すと、つい、先を行け、という意味だと思って追い越しをかけがちです。
この車はこれから左折します、という本来の意味でだされることの方が圧倒的に多いのですけど。



(意味がわからない人、手を上げてー。)

つまり田舎の道では都会の人が想像もしないような場所に、脇に入る道が存在するということ。

田舎の人は、この車はこれからここで本当に左折するのですよ、ということを後ろの車にわかってもらうために、後ろの車が驚かないように一苦労しているのです。
たとえば、左折したい場所に差し掛かる前にスピードを上げて車間距離を空け、左折したい場所で急遽スピードを落とし、左折直前のギリギリのタイミングでウインカーを出すようにするとか、ね。
でもなかなかうまくゆきません。

結果として、都会からきた車の人は
「なんだ?なんだ?本当にここで曲がるのかよ、あーびっくりした。抜かせって意味だと思って横をすり抜けたら、左折するんだもの」
と文句をたれるのでした。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:45Fiat500TwinAir

2012年02月25日

続 おとりよせ
























こちらはフィンランドのもの。

















































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00北欧雑貨

2012年02月25日

お取り寄せ



最近こういうものが、海を越えてわが家にどんどんやってきます。












































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00北欧雑貨

2012年02月25日

The Moomins




フィンランドからスウェーデンに向かう船中にて。























郵便局にて。








空港にて。




















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:37Finland

2012年02月24日

marimekko










このときバスの中で奥さんが読んでいたのは、現地の新聞。
マリメッコの広告がどーんとでていました。

フィンランドの代表的なファッションブランドであるマリメッコ。最近は日本でもずいぶん見かけるようになりましたね。
わが家では、北欧旅行から戻った後もしばらくマリメッコブームでした。


いろんな意味でとても気になるこの会社。またいつか記事として取り上げたいと思います















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00Finland

2012年02月24日

お気に入りのおやつプレゼン







これをお土産としていただくと、
「ああ、銀座をぶらぶら歩いてあのお店まで買いに行かれたのだな」
と界隈の景色を思い出して感慨にふけります。






メグリアセントレのお茶屋さんで売っている平たくて大きい黒糖かりんとうは、わが家のキッチンの上の棚に常備されているお気に入りのお菓子なのですが、あちらは気さくな下町娘、こちらは山の手のちょっとおすましのお嬢様(でも成金ではないから派手ではない)、という感じです。
もちろん、どちらも美味しいことに違いはありません。

先々、Nordic Walking Movement にて大勢で歩くイヴェントを開催したら、休憩時や歩いたあとのオヤツとしてこれを配ろうかな・・・。
あ、出費がものすごいかも。
やめやめ、やめます。笑
しかし、各々がお気に入りのお菓子を持ち寄ってその良さをプレゼンする、というのも楽しいかもしれませんね。





























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00おやつプレゼン

2012年02月23日

かもめ食堂にて




ミーハーな僕らは、やはり足を向けてしまいました。
















ここは、ヘルシンキを舞台とした映画「かもめ食堂」にて食堂のシーンが撮影されたレストランです。
北欧旅行に出発する前は、「フィンランドに行ってかもめ食堂はベタすぎるから、もし時間に余裕があったらフラリと行って外から店構えぐらいは見ておこうか」、なんてことを話していたのですが、港で開かれていた朝市を覗いたとき、とても大きなかもめが埠頭を悠々と歩いているのを見てから二人ともかもめ食堂にすごく行きたくなってきて、「せっかく近くまで来たのだからお店に入ってちゃんとご飯を食べよう」ということになりました。

僕は無難に白身魚のフライ、奥さんは果敢にトナカイのお肉のステーキを注文。
とても愛想の良いおばさまがにこやかにサーヴしてくださいました。
(店内での写真撮影はもちろんこの方に許可をとりました。写真を撮っていく日本人が多いのか、快くOKしてくださいましたよ。とはいえ、もしここに行かれたら、写真を撮りたい旨、店員さんにお声掛けされた方が良いと思います。)
トナカイのお肉は、僕は以前アラスカで食べたことがありましたが彼女は初めて。少々クセがあるので大丈夫かな?と心配しましたが、北欧らしくベリーのソースが添えられていたのでそれをお肉にたっぷりつけて、パクパク、パクパク。
ポテトも含めて全体に量が多かったので少々手伝いはしましたが、結局何も残すことなくペロリ。
その土地でよく食べられている食べ物は、馴染みがまったくないものであっても必ずチャレンジするわが妻は、素晴らしいスピリットの持ち主です。笑

















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00Finland

2012年02月23日

別物です






たとえば茶道。

茶道が外国の地に紹介されるとき、そもそも茶道とは、茶の湯とはいったい何かということについて何ら語られることなく、そのうわべだけが伝えられてしまったとしたら?



たとえばノルディックウォーキング。

日本に紹介されるとき、とにかくわかりやすくして広めるためだとして即座に日本風にアレンジされてしまい、あのスポーツがそもそも持っている雰囲気とか、発祥の地がどんなところなのか、とか、どんな人々がどのように始めたのか、などということについての説明が大幅に省かれてしまったとしたら?



それらはたぶんもう、別物。



僕が Movement にてやりたいのは、"別物"にはしないこと、なのです。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00Nordic Walking Movement

2012年02月23日

HARADAYAさんにて



















このあたりを、たまに歩いています。

この日はノルディックウォーキングをしに行ったわけではなく、奥さんと一緒に本を買いに。
僕は、暮らしの手帳社発行のエプロンメモの1と2を。
奥さんは近々お友達と京都に行くとのことで、そのためのガイドブックを二冊と、ナショナルジオグラフィック社発行の写真集二冊、買い求めました。

こちらの本屋さんにまだ行ったことがないという方はぜひどうぞ。
大型書店とは一味違う品揃えを楽しめますよ。

※お店の方の許可を得て看板等の撮影をさせていただきました。




















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00書店にて

2012年02月22日

Q & A





Q.「豊田市に住んでいないと関わることができませんか?」

A.「いいえ、そんなことはありません。Toyota Nordic Walking Movement は、豊田市内でのアクションに用いる名称にすぎないのです。われわれのアクションは場所を限定して行うものではありません。もしもあなたのまちで Nordic Walking Movement のアクションを期待するならば、ぜひあなたがその先頭を切ってください。そして必要ならば、Nordic Walking Movement という言葉を自由に使ってください。そして Nordic Walking Movement という言葉の前に、あなたのまちの名前をつけてしまえば良いのです。」

Q.「隣の県なのですがそれでも良いですか?」

A.「構いません。どこまでもどんどんと広がっていけばよいなと思っています。」



Q.「会費の支払いが必要ですか?」

A.「いいえ、会費は集めません。定期的に会費を集めたとしても使いみちが今のところないからです。」



Q.「会員証カードなどの類も配布しないのですか?」

A.「ロゴデザインのデータなどはご要望いただければ様々な方法でお渡しします。それを自由に使ってください。つまり もしもあなたがNordic Walking Movement のアクションをしている人間だということを示すための カードやグッズを必要とした場合、ご自身で好きなように作っていただくのが一番良いのでは、と思っているのです。」



Q.「次に集まるのはいつですか?」

A.「未定です。まだ立ち上げたばかりで、今は何もできないありさまです。しかし時期が来たら、お声がけします。まずは楽しく未来を語らいながら美味しいお酒などを飲み、美味しいモノを食べることから始めたいと思っています。」

Q.「それまでは何をしていたら良いですか?」

A.「ノルディックウォーキングのポールを握って、あちこちを好きなように歩いてみてください。そして気が向いたときのみで良いので、このブログをちらりと覗いてみてくださいね。」






(これ↓は、僕と僕の愛車と家内の写真です。顔の方はいずれ・・・。)



  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00Q & A

2012年02月22日

名前の由来は

ついに職場の人たちにも、Toyota Nordic Walking Movement のことを語り始めてしまった僕。
もうこうなったらあとにはひけません。
歩みは遅くとも、前進あるのみ・・・。







「うん、うん。恰好から入るのはとても良いね」と、職場の先輩が思いがけない言葉をかけてくださいました。
Toyota Nordic Walking Movement に関する僕の構想は果てしないのですが・・・
しかしまずとっかかりは恰好から。
形から入らないと嫌なのです。
というか、実は最も好きなのは恰好や形なのかも。
良い恰好や形を用意しさえすれば、良い中身が後からついてくるはず・・・
そんな都合のよいことを考えている僕にとっては、神様からのお褒めの言葉のように聴こえました。








ということで、この時計も、恰好から入る、ということで買い求めたもの。
ノルディックウォーキングの発祥の地であるフィンランドのメーカー、SUUNTO(スント)の腕時計です。
以前から手に入れたいと思っていましたが、昨年末の誕生日に奥さんがプレゼントしてくれました。
大変気に入っており、毎日しています。

なお、Toyota Nordic Walking Movement という名称について、「ノルディックウォーキングは分かるけど、最後についてるムーヴメントって言葉は何?なぜムーヴメントとつけたの?」とたまに聞かれます。
我ながら大げさな単語を用いたな、と思うのですが、要はこれも単なる恰好つけ、です。
その昔、ジャムというバンドで人気を博した後、スタイル・カウンシル、その後ソロ、という経歴を持つポール・ウェラーというイギリス人アーティストのことが好きで、高校、大学、社会人の最初の頃まで彼のレコード(CD)をかなり愛聴していました。その彼がソロ名義で活動する直前、何だかまだ自信が無かったのか、ほんの一時期、実際はソロなのにポール・ウェラー・ムーヴメントという名義で活動をしていたことがあったのです。そして昨年、彼の音楽を久々に耳にしたときになぜかそのことを思い出し、たまたまToyota Nordic Walking ・・・の名称を考えていたタイミングだったので、「よし、真似してしまえ」と、お尻にムーヴメントとつけたのです。
























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 06:00Nordic Walking Movement