2013年01月29日

本を返す日は25年2月7日












この一年ぐらい足を運んでいなかったのですが借りなければいけない本があったので久々に訪れた中央図書館
今回ついでに借りたのは、これらの本。
厚いのから薄いのまで、合計11冊。
ダムの本は、山里センチメンツのイヴェントに備えるために、チョイス。





























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00西町

2013年01月28日

せせりに肝、ベーコントマトにズッキーニなど







あ、すみません。
食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れました。


「そっか、今日は車じゃないから、飲めるぞ。歩いて帰ればいいってことだ。」
駅前で気づいた僕。
まっすぐ向かった先はこちらでした。





























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00喜多町

2013年01月27日

隠れ家宿にて日帰り露天風呂 #2



隠れ家宿とはいったいどこなのか?



前回の記事では明かしておりませんでした。

























































ついこの前までの僕と同じく、車を走らせていて看板などを見かけたことはあるけれど、実際に行ったことはない・・・そんな方も、たくさんいらっしゃるかもしれません。

とても良いお宿です。
まずは平日に日帰り入浴に行かれることをおすすめします。
ただし一度に大勢で、ではなくて、一人か二人ぐらいで訪れるのが良いでしょう。


(詳しくは一度お宿にお電話して確認してみてくださいね。)


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:00R153

2013年01月27日

Bill Withers








深夜に音楽を。

今宵お届けするのは、この曲です。




























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2013年01月25日

Alison Limerick





深夜に音楽を。
今宵お届けするのは、この曲



完璧です。
良い曲です。
ラジオでヘヴィーローテーションされるための音楽として、非の打ちどころなし。
演奏は打ちこみが多用されていますが(ギター以外すべて?)年月を経ても古さを感じにくい音色をチョイスしていてとても素晴らしいです。
(間奏部分のアレンジについては、アルバムのヴィブラフォンを用いているヴァージョンの方が格好良いですけど。)

































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2013年01月24日

隠れ家宿にて日帰り露天風呂




通勤経路の途中、ほんのちょっとだけ寄り道をしたところにありますから、仕事帰りに寄ろうと思えば、寄れてしまうのです。























・・・と、書きましたが、実は今までお邪魔したことがありませんでした。
(「日帰り入浴ができるところをご存じですか?」とお客様に聞かれるとまずこちらをおすすめしていたにもかかわらず!)
今回初めてうかがったのですが、心身ともに落ち着ける場所だとわかり、とても気に入りました。






(これ、僕の体重を指しているのではありません。僕はもう少し軽いです。レトロ感溢れる体重計はこの位置で針が止まっていました。)










さて、ここはいったいどこなのか?

次回の記事にて明らかにしたいと思います。
しばしお待ちを。





(To Be Continued.)














































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:30R153

2013年01月24日

Marlena Shaw







深夜に音楽を。

何年か前に街を歩いていたら、今夜彼女のライヴがここで行われる、と書いてある看板を見かけました。
よく来日してくださっていることは何かで読んで知っていたのですが・・・
「目の前にあるライヴハウスでこれから歌うなんて!もしも当日券があれば、ここで彼女の歌を直に聴けるのだ!」
僕はとても興奮しました。

しかし。
その日の夜は、翌朝の遠方での仕事のために新幹線に乗って移動しなければなりませんでした。
「む、無念・・・」
チャンスを逸した僕は、自宅に戻ってから彼女のアルバムを引っ張り出してポータブルプレイヤーにデータを転送し、新幹線の中で繰り返し聴きました。

ということで、今宵はこの名曲をお送りします。

次回来日したら、ぜひライヴに足を運びたいと思っています。





























  


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2013年01月23日

応急手当講習



















今回消防本部で受講してきたのは、上級救命救急の講習
とても勉強になりました。
みなさんもぜひ。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00Nordic Walking Movement

2013年01月23日

The Cardigans









深夜に音楽を。
今宵はこの曲をお送りします。



















  


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2013年01月22日

フィンランドの教師について




指導と称して生徒を殴っている教師を見つけたら、僕は止めに入って生徒を守るとともに、警察に通報しようとします。
刑法204条の傷害罪、または208条の暴行罪にあたるからです。

そんな大げさな、と思ったあなた。
あなたがいざというときに教師の暴力から子供を守れない人であることは、明白です。

大人同士の諍い、子供同士の喧嘩ではないのです。
大人が子供を、それも教育者が生徒を、言うことをきかすためだけに、人として最低の行為、行動である暴力によって制圧しようとしたわけなのですから。

ただし、通報した経験など僕にはありません。
幸い、そんな事態に遭遇したことはありません。
これからも無いと良いなと思います。
しかし、もしも遭遇したら、躊躇なく通報しても良いのだ、と思っています。

学校の外でやってはいけないことは、学校の中でもやってはいけない。

そんなごく当たり前のことを、当たり前でないとしてしまっている教師が日本には当たり前のようにいるようです。
そしてそういう人の存在を許してしまっている人が周りに大勢いるようです。



場所や立場などは関係なく、とにかく人を殴れば罪となり、罰を受けるべきなのです。
そう思いませんか?

教育や指導に暴力は不要です。
それは間違いないことなのです。










年代的には、僕も暴力を振るわれた経験がまったくないわけではありません。
むしろ小学校の四年生のときには最低の教師に遭遇してしまい、僕らは毎日毎日、その教師のストレス発散のために頭を思いっきり殴られていました。
肉体に対する暴力だけではありません。
僕が水彩絵の具で描いた絵が気に入らなかったその教師は、水道の蛇口を思いっきりひねって絵を洗い流しました。
あの人は僕らに何を教えたかったのでしょうか?

小学校五年生のときはある教師が親に配布する新聞のような印刷物に、僕がある女の子をいじめた、と書きました。突然のことに僕は驚きましたが、いじめていたわけではなく遊んでいただけなので、僕もその女の子も、そしてそれを読んだそれぞれの親も一時的な動揺のみで何ら臆することはありませんでした。
大人でも間違えることがある、勘違いがあっても仕方がない、ということは小学生でもわかりますが、話をせずにわざわざ印刷物で回してこらしめようとするそのやり方はとても不可思議なものでした。

それらのことから何かを学べたとするならば、そういうことを他人にしてはいけない、ということだけでした。
なぜあの人は教師というだけで学校の中で好き勝手ができたのだろう?
そう思うばかりでした。

ただしその後はそういう悲惨な目にあうことは一切ありませんでした。
もう少し大きくなってからスポーツの指導をなされる際に、指導者から気合いを入れろとたまに軽く頬を叩かれたことはありますが、今関西で問題になっているあの学校の教師がしていたような酷いものではありませんでした。



さて、ここからが本題。
上の写真は数年前にフィンランドに旅行したときに撮ったもの。
訪れたのは10月の中旬頃だったのですが、すでにかなり寒かったのを覚えています。
港の近くでは噴水の水が凍っていて、それに気づいた地元の女の子が中の氷を拾って仲間に手渡していましたのでそこをパチリ。

フィンランドと聞いて思い浮かべることはいくつかあると思いますが、近年はフィンランドの子供たちへの教育が極めてハイレヴェルであることが世界中に知られるようになりました。
そのことを紹介した日本語で書かれた書籍も、ここ数年の間に随分たくさん発行されて一般の人でも入手もしやすくなったので、教育関係者では無いけれど仕事柄こどもたちと接しない日はほとんど無い僕は勉強のためにちょくちょく手にとって読んでいます。
インターネットで検索してみても、様々な人々がフィンランドの教育制度について多くの文章を書かれています。
それらも時間を見つけて読むようにしているのですが、特に関西にある某大学はフィンランドの大学と共同研究をしたり学生を交換したりと提携に力を入れていらっしゃるようで、その大学の先生方が書かれた文章の中にとても興味深いものがいくつかあることに気づきました。
たとえば、こちら
この文章の中の師に関する記述を以下に抜粋してみますのでぜ興味のある方はぜひ読んでみてください。
(暴力なんか使わなくても、尊敬されるという、とても当たり前のことがよくわかります。)



『フィンランドの教師は質が高いことが評価されており、世界一の教育の秘訣というと、まずこの点が挙げられる。それは教育学修士号取得が義務付けられていることによる。修士号の取得は補習を担当する特別教育担当教師にも義務付けられている。しかし、フィンランドでは「大卒」=「修士号取得者」というのが一般的な認識であるが、日本との比較は単純にできない。

まず教師になるには、普通は教育系の大学に進学しなければならない。だが、フィンランドの教師は、社会的にも尊敬される社会的地位も高い職業とあって競争率が高い。1位2位を争う人気の職種で、普通科高校生の26%もの生徒が志望しているが、教育系の大学に進学できるのは、大学入学資格試験と大学が個別に行う書類選考、筆記試験(4時間)、個人面接、グループワークと一ヶ月にも及ぶ選考を通過した1割程度の志願者のみである。さらに、採用される者はそれ以上に絞られることになる。このためフィンランドでは、他の職と比べても、高い能力と意欲をもつ教師を確保することができている。教育大学では教職課程として、専攻外にも160単位の習得が必要でほぼ5年かそれ以上かけて取得する。教育実習は、講義と並行しながら行なう。4ヶ月から半年間の実習を行い、15単位を取得する。教師になるには長い在学期間をかけて習得する高い教育が要求される割に給料は安い。

現職になると、フィンランドの教師は一つの学校にとどまり、その地域の生徒たちの教育に責任を持つ。勤務時間は午後4時までの勤務である。午後4時になると学校には誰もいなくなるそうだ。クラブ活動の指導も専門家が行うため、帰宅時間も早く、家族と過ごす時間が長い。6月から8月中旬まであるという夏季休業中は、多くの教師が国外へ旅行し、セミナーに参加したり、家や部屋を借りて外国暮らしを体験したりする。中には、アルバイトをする教師もおり、教師の余暇期間や自己研修の自由度の高さによる精神的余裕が教育効果を上げているといえるかもしれない。それが人気の職業の理由の一つでもある。さらに、注目すべきことは「勤務時間に占める実際の授業時間の割合」である。日本の教師は授業をするほかに部活動の指導や進路指導など仕事が多いためか約25%しかない。フィンランドの方は勤務時間の60%が授業である。職員室とは教師たちが休憩し、情報交換をする場所と位置づけられている。教師が使用する教材などは教室内に置かれていることが多い。

しかし、フィンランドでは教師という職業は高い専門性を要求される。グループ学習を取り入れた授業では学習要領の範囲での知識では子供たちに対応できないので、より広い知識と常に勉強をし続ける意欲も必要であるし、勉強に集中できない生徒やついていけない生徒への個人的な指導も行なわなければならないので、教師は専門職性が必要である。

授業では生徒は自由な行為が許されてはいるが、生徒が他人の邪魔になるような行為をしたときだけ教師はまれに注意する程度で、行儀を悪くして勉強が遅れても「本人の責任」だという。しかし、教師は何もしなくてよいということではなく、「自らのやる気と動機が重要」だと考えているので、教師は生徒の勉強の様子を把握しながら適切なときに適切な支援を与え動機を形成させていくのである。フィンランドではテストで他人と競争させたり、順位を付けたりすることで動機を形成することはできないので、教師たちは生徒の様子を見ながら、個人別指導を取り入れた学習を与えなければならない。また、集中力のない生徒には、しっかりした生徒と同じグループで勉強をさせる、どうしても動き回ってしまうという子には、動きたくなったら叫ばない、動き回らない代わりに編み物など自分が集中してできる事をやるという約束をするなど教師は努めなければならない。日本と比べると、教師という職業が専門的な幅広い能力を要求されていることが分かる。

教師は社会から尊敬されている職業であるが、よい評価ばかりではない。PISAによって、生徒を中心にした授業が評価を得たが、一部では、「教師に活動的な行動は見られない」、「教育方法が保守的」などと囁かれている。とはいえ、フィンランドでは教師に対する子供の親や校長らからの信頼度や期待などが他国と比べても非常に高い。また、教師が生徒に寄せる期待度も高く、これもフィンランドの教育をトップレベルに導いた要因の一つだと考えられている。』


























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:36Finland

2013年01月21日

佐野元春


深夜に音楽を。
今宵お届けするのは、この曲です。







これ、とても良いビデオなのです。
初詣帰りの人たちや、たまたま通りかかった人たち。
朝の代々木公園で前触れなく撮影されたそう。
彼のことを全然知らない人たちが曲に乗って手拍子して体を揺らしているところが素晴らしいです。
それに今見ると、発売された当時(1985年)の時代の雰囲気がすごくよく伝わってきます。

高校の卒業文集には一人ずつ何かコメントを書かなければいけなかったのですが、僕は書くことが何も浮かばなかったので、何かの本に載っていたこの曲の歌詞をコピーして、それを切り取って原稿に貼りつけて、それでよし、とした記憶があります。

と言っても、この曲のシングルレコードは発売直後ぐらいにマンリン書店さんで買い求めていたぐらいで、その後擦り切れるほどの頻度でかなり愛聴していて、当時の僕のテーマソングのようなものになっていました。
(コピーした歌詞の下には直筆でそんなようなことを一応書いて添えたと思います。)
そう言えば、Style Council のShout to the top のパクりだと言う人たちもいましたが、僕はPaul Weller がこの曲を聴いたらニヤリ、と微笑んだあと、「よくやった!」と叫ぶんじゃないかな、と思います。

この曲が発売される前にリリースされた Visitors というアルバム(1984年発売)に僕は衝撃を受けて、やはり愛聴していました。
僕の上の世代の人たちにおいてはどうもそのアルバムが気に入らない人が多かったような印象があるのですが、僕はもうこれまでに聴いたことのないとても斬新なサウンドに身も心もやられちゃってました。
日本語でこんな風に歌えるんだ!、と聴くたびに驚いたものでした。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2013年01月20日

The Brand New Heavies






深夜に音楽を。

今宵お届けするのは、この曲


















































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2013年01月18日

できるかな

























こういうことは子供の頃から得意だったのです。
ですから教育テレビで放送していたあの番組は大好きでした。



材料はご覧のとおりで、すべてホームセンターで入手。
手はミトン。
口はビニール紐。
目はテーブルなどの脚の下に敷くためのゴム。
ボディーは引っ越しのときなどにフローリングの床に敷く半透明の薄いボードで、その上に白いビニールテープを貼り付け。
マフラーはもう着なくなったフリースの切れっぱし。

用途は、秘密。
完成したら、あらためて紹介します。

なお、奥さんもアシスタントとして大活躍中。
(これは書いておかないと、ね。)



















  


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2013年01月17日

矢野顕子









本当はいつものように、「深夜に音楽を・・・」という書き出しの記事になるはずでしたが、タイマー設定を間違えてしまい昨夜アップできなかったので、やむなくいまアップします。



彼女の曲の中で最も好きなのは、David という曲なのですが、この曲も僕の中ではなかなか上位の位置づけです。








































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:24音の備忘録

2013年01月13日

Pharoah Sanders

深夜に音楽を。


今宵は
この曲をお届けします。






































  


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2013年01月12日

できました






以前の記事で、作る、と宣言していたものができました。

ただし、できた、と言ってもあくまでも
「8時だョ!全員集合というテレビ番組におけるドリフの後半コントの舞台セットみたいな感じ」
です。
(四十代以下の方にはまったくわからない例えでしょうね。)

手直しをしたい個所が多々あるのですが、じっくり取り組む時間がいまのところとれないので、ネット上にアップしたままコソコソと改築作業をしていきたいと思います。

































  


2013年01月12日

真心ブラザーズ




深夜に音楽を。

今宵はこの曲をお送りします。




















  


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2013年01月11日

カフェチャンプールにて







1月某日の夜。

山里センチメンツのコアメンバーになってくれそうな人たちと、月見町にあるカフェチャンプールさんにて一杯やりました。
思いついたのが三日前、声をかけたのは前々日と前日だったにもかかわらず、急遽来られなくなってしまった一名を除いてビシッと定刻に集まってくれました。
(欠席した人は現在関東に在住、年末年始の休みに実家のある長野県は根羽村に帰省していたのですが長旅で体調を崩してひいていた風邪が悪化してしまったのでした。)

食事をしながら三時間近くに渡って様々な話をしましたが、山里のこれからについて話題が及ぶと皆が一斉に熱く語りだしたのが印象的でした。
その中には、僕が間違った認識をしていた事柄がいくつかあることや、計画しているイヴェントの運営において練り直さなければいけない事案が多々あることに気づいたので、価値観の異なる人たちとざっくばらんに話をするのはとても有意義なことだとあらためて思いました。
またチャンプールのマスターが、僕らがのびのび(?)とお店を使えるように配慮してくださったので、リラックスした雰囲気の中で、とても楽しい時間を過ごすことができました。

この夜顔を見せてくれたすべての人がコアメンバーとなってくれるかどうかはまだわかりませんが、出たり入ったりでも良いので長く関わりつづけてくれると良いなと思いました。
















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00月見

2013年01月11日

東京事変


深夜に音楽を。
今宵はこの曲をお送りします。









「夜明けのうた」
(作曲:いずみたく、作詞:岩谷時子)

夜明けのうたよ
あたしの心の きのうの悲しみ
流しておくれ
夜明けのうたよ
あたしの心に 若い力を
満たしておくれ

夜明けのうたよ
あたしの心の あふれる想いを
判っておくれ
夜明けのうたよ
あたしの心に おおきな望みを
抱かせておくれ

夜明けのうたよ
あたしの心の 小さな倖せ
守っておくれ
夜明けのうたよ
あたしの心に 思い出させる
ふるさとの空



http://natalie.mu/music/news/47725


























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2013年01月10日

りんごと山芋のサラダ






サラダをつくりました。材料は下記の通り。

・りんご
・山芋
・塩
・胡椒
・マヨネーズ
・柚子


りんご、胡椒、マヨネーズという取り合わせのサラダは子供の頃から親しみました。母がよく作ってくれたのです。
今回はさらに山芋を入れましたが、きゅうりを足したり、トマトを足したり、パスタを足したりしても美味しいです。
なお柚子の皮や柚子のしぼり汁を入れるのは、僕のオリジナル。

左下に写っているのは、山芋チヂミ用のたれ。
(美味しく出来たのですが見栄えが良くなかったので、チヂミの写真はなし。)







こちらは山芋と梅肉を和えたもの。
塩昆布が袋にほんのひとつまみ残っていたので混ぜました。ペトッとくっついている黒いものがそれ。






















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00食の備忘録