2012年11月22日

Marian McPartland





深夜に音楽をお届けします。

Marian McPartland のライヴアルバムから、この曲をどうぞ。











































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月21日

グラム売りレアポテト









レアポテト。



香嵐渓で紅葉を見た帰りに足助のまちなかのお店の方に寄って買いもとめました。
久々に食べましたが、相変わらず美味しいですね。
ご馳走様でした。

奥さんが
「あ、ちょっと変わったね」
と言っていました。
お味がということでは無くて、女性がさらにお求めやすい大きさになったのだとか。

ふーん、僕は全然気づきませんでした。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:17おやつプレゼン

2012年11月20日

アイスクリームにかける醤油













アイスクリームにかける醤油、なのだそう。



まだ封をきっておらず味見をしていないのですが、楽しみです。
買い求めたのは、こちらにて。














  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:00食の備忘録

2012年11月20日

Alanis Morissette





深夜に音楽を。











説明不要ですよね、この人とこの曲については。

























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月19日

Nespresso

















いつか山里センチメンツのミーティングを開催することになったらどんな感じにする?

などとという話を奥さんと話していたら、奥さんが
「私はこれを持っていく」
と言いだしました。

つまりミーティングに参加した人全員に珈琲を振る舞いたい、ということなのですが、僕は
「ち、ちょっと待って。何人の人が何杯飲むか、よーく想像してみなよ」
と返しました。
全部わが家の持ちだしってちょっとつらいでしょ、と。

「えっ、そんなにたくさんの人が来るわけ?」
と奥さん。

「集まるのが10人やそこらじゃ、話にならないよ」
と僕。

「そっか、うーん・・・どうしよう」



でもまあ、そこから理想のミーティングのイメージがさらに広がりました。
食べ物、飲み物は皆で少しずつ持ち寄れば良いのだと。
その方が楽しいね、と。
もちろん、ミーティングだけではつまらないので、音楽のコーナーなども作ります。



※意味がよくわからないかもしれませんが、まあしばしお待ちを。構想はしっかり練っています。

※珈琲の件。手早く飲めるのでたまにここのを飲んでいるのですが、抽出し終わったあとのカプセルがどうも気になるのです。何が気になるかと言えば、カプセルの素材がアルミニウムであること。アルミニウムはリサイクル可能なので良いと思うのですが、捨て方次第ではリサイクルの流れにまったく乗りません。それに、そもそもこのカプセルは過剰包装だ、と言われれば、返す言葉は無いのです。
日本の Nespresso はこれらの件について何か情報を発信したり何か手を打っているのか、時間があるときに調べてみようと思っています。






















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00Favorites

2012年11月19日

Suunto Elementum Experience




以前の記事で触れました Suunto のイヴェントが無事終了しました。
僕が働く職場がイヴェントの会場、という何とも微妙な状況下での参加でありましたが、スタッフのみなさん、参加者のみなさんのどなたもとても気持ちの良い方ばかりで、途中からは自身の立場を忘れて嬉々として楽しむことが出来ました。

正式なイヴェント名は Elementum Experience A.M.I 。
こちらは東京から前泊にて現地入りして下さった Amer Sports Japan Suunto Division の関口さん。










バーベキュー会場にて Sunnto の歴史や製品についてプレゼンされているところをパチリ。
とても流暢なトークに、元セールスマンの僕も「うわあ、上手だな・・・」と感心しました。
そして写真には写っていませんが、会場設営に大活躍され、さらに午前のオリエンテーリングで皆の先頭を切って歩かれた、同じく Amer Sports Japan の倉田さんの丁寧な仕事ぶりも素晴らしかったです。
お二人とも人間的魅力に溢れる温かいお人柄でした。
アテンド役を自ら買って出た割には力足らずで逆にいろいろとご心配をかけてしまった僕でしたが、お二人が優しかったので助かりました。
(なお、前泊するというお二人に僕は笹戸温泉をおすすめしました。イヴェントの直前の宿泊予約となりましたが、無事、勇屋別館さんにお泊りになられ、「とても良いお湯でした。」とおっしゃってくれました。そういえば先日ローカル曲のテレビ番組に登場されたようですね。)



そして、彼らとともに イヴェントをしっかり支えて下さったのが、A.M.I NAGOYA PARCOA.M.I nextdoor TOYOTA のスタッフのみなさん。
いつも明るくてポジティヴで男の僕から見ても格好良い下別府さんをはじめ、どなたもとても清々しく献身的で、しかも仕事でやっているという雰囲気をまったく漂わせないスマートさと言い、採点などさせてもらったとするならば、間違いなく皆100点満点です。



Suunto Elementum Japan のオリジナルサイトに当日の様子が紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
ちなみに今回のイヴェントは Elementum Experience Vol.3 とのことで、Vol.2 は葉山の洋上で、Vol.1 は軽井沢の星野エリアで行われたのだそうです。
後で知って、驚きました!
よくぞ選んでくださったと!
こうしたイヴェントにふさわしい高原となるようもっと努力しよう、とあらためて強く決意いたしました!










  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00Suunto

2012年11月19日

Lily Allen











深夜に音楽を。

Lily Allen のパリでのライヴセッションから、 Littlest Things 。  



















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:11音の備忘録

2012年11月17日

むかごのスープ



山芋のむかごをたくさんもらったので、いろいろな調理をしてせっせと食べています。








これはスープ。
洋風にしてみました。

パセリなど緑のものを散らすはずが、忘れましたので地味な色合いに。次回は工夫します。








こちらはシンプルに炙って塩をつけて、パクリ。
(むかごにグレープのような爽やかな風味を感じるのは僕だけでしょうか。)








  
タグ :むかご


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 18:00食の備忘録

2012年11月17日

Swing Out Sister








深夜に音楽を。



僕が長らく愛するバンドのライヴアルバムから、この曲をお送りします。

(ギターが良いですね。いつもツアーやレコーディングで弾いている人だと思うのですが、特にソロの部分などは何度聴いても気持ち良いです。)



この人たちのライヴは何度か見ましたが、過去のアーティストの名曲や名演にリスペクトする気持ちを込めて趣向が凝らされたアレンジがなされた曲がいくつか演奏されます。
毎回それがとても楽しみなのでした。

この曲については、そもそもがカバー曲なのですが、YouTubeのコメントで書かれているように、Marvin Gaye http://www.youtube.com/watch?v=H-kA3UtBj4M や、Donny Hathaway http://www.youtube.com/watch?v=cv1B0ejhFVE http://www.youtube.com/watch?v=DtZ2zPJoUu8 のアレンジのエッセンスを見事に取り込んでいます。
Swing Out Sister がやっている音楽のレヴェルがものすごく高いからこそできること。
そのあたりのこと、日本では一部の熱心なファンを除いてあまり知られていないような気がして、ちょっと残念ではあります。


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月16日

八頭の煮もの







八頭と書いて、やつがしら、と読みます。










これは人参と鶏肉と椎茸、そして八頭という里芋を一緒に煮たもの。
作ったのはうちの奥さん。
食材提供はうちの母。















以下は母から届いたメール。

「里芋の種類は やつがしら です。普通の里芋は子芋だけ食べられるけど、それは親芋、子芋と両方食べられる優れものです。美味しいでしょ。」
(何て名前の芋だっけ?という僕から問い合わせへの返信。)


はい、確かに美味しかったです。
こしらえたうちの奥さんも同意見。






  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 18:00食の備忘録

2012年11月16日

iPhone 5


















こんなものがあったら素敵だな
こんなものがあったらとても良いだろうな



そんな気持ちを失わずに大切にしていると、こういうものができるのでしょう。



大切にしなかったわが国の会社がつくるものは首を捻りたくなるものばかりです。
会議でバカ呼ばわりされたひとたちが泣く泣くゴミ箱に捨てた紙くずの中に、きらきらと光を放つ宝があったはずなのに。


iPhone 5 を手にとってみて、ふとそんなことを思いました。




(そもそもは、このブログの記事を iPhone 5 で開くと縦横が変わって表示される写真がたまにある、ということについて書こうと思ったのですが、まあそれはまったく大した話でもないのでまたの機会がもしもあれば、書くことにします。)


音声にてメールを作って送信することができたときはとても感動しました。
説明書を読まなくても触っているうちに自分の信じる感覚を頼りに使えるようになることにも。
軽くて扱いやすいのも素晴らしいです。
もちろん日本製の携帯電話やスマートフォンの機能の方が優れている部分も多々あろうかと思いますが、未来への風を肌で感じられるのは間違いなくこちらです。




以下は余談。
これらも、こんなものがあったら素敵だな、という動機で作られた、と書いて良いものでしょうか。



インターネット
そもそもは冷戦下において情報戦を優位に進めるために開発されたもの。

医療技術・材料
戦争時等に数多の人体実験がなされなければ、今の技術や材料は存在しない。

新型薬剤
同上。


旅客機や宇宙開発ロケット
もちろん戦争兵器からの技術転用。

そして・・・原子力
原子力爆弾からの技術転用。



(血塗られた歴史の末に多くのテクノロジーが産まれたという事実に我々は目をつぶってはいけませんよね。あっ、もちろんiPhone は言うまでもなくそうではありません!)









  
タグ :iPhone 5


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 07:00Favorites

2012年11月16日

David Sylvian








深夜に音楽を。



イギリス出身のアーティスト、David Sylvian の Secrets of the Beehive というアルバムから、この曲をお届けします。
























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月15日

不思議な縁





















この記事はこれらの写真を見て意味が分かる人だけに向けられた記事。
ごめんなさい。
しかし "不思議な縁" について知りたい方は、どうぞ読み進めてみてくださいね。



その日は、アポイントメントをいれたときに和尚さんが望まれた時間ぴったりに、お寺を訪ねました。

「はい、よく来たね、おあがりなさい。」

玄関を入って到着した旨を告げると和尚さんからそう促され、よし、靴を脱いでお邪魔しよう、と思ったら、手土産のお菓子を車の中に忘れたままであることに気づきました。

「すみません、車に忘れ物をしたのでとってきます。」

僕が自身の車に戻るのと同時ぐらいに、お寺の駐車場に何人かの人が乗った車が到着しました。
ドアが開けられ中から出ていらっしゃったのが、上の写真の方々。

こんにちは

こんにちは

と挨拶を交わしあいながら、この時点ではお互いに相手が誰なのかわかってはいませんでした。
(後で、以前お会いしたことがある方がいらっしゃることが分かったのですけどね。)
この方たちが和尚さんを訪ねていらっしゃったということは一目瞭然でしたので、
「和尚さーん、お客様がいらっしゃいました。」
このお寺の者ではないですがご案内します、などと調子の良いことを言いながら、自分がお寺の中に戻るついでにこの方たちをお招きしました。
(何だか一休さんにでもなった気分の僕。お寺で修業している僧になったような錯覚を覚えました。)




お客さんたちは、学校の先生、支所の方、交流館の方、そして学校の先生をされてきた方で歴史に詳しく文化財の保護指導員や歴史編纂委員会の調査協力をされている方、という面々で、さらにこの方たちが和尚さんを訪ねられた目的は僕とまったく同じであるということがわかりました。
和尚さんが住むお寺から数キロの距離を歩いたところにある山の上に、今では誰も住んでいない古い古いお寺があり、僕はその古いお寺の歴史を教えていただこうと思って和尚さんを訪ねたのですが、車から降りられたみなさんはその古いお寺のある場所まで登って降りてきたところ、とのことでした。
ですから、僕はてっきり和尚さんが今回の僕からの申し出に、そうだ、あの人たちも呼ぼう、と思いつかれて、僕が訪問する時間にお寺を訪ねるようにこの方たちに言われたのだと思ったのです。

「さすが和尚さん。このサプライズは嬉しいな。」とか「賑やかでいいや。」などと都合良く解釈したのですが、和尚さんにアポを入れた段階では、他に誰か来るなどという話は一切無かったのでした。

古い写真や資料を前に盛り上がる我々に、和尚さんはいろいろなことを教えてくださいました。

和尚さんが話す
僕らが質問をしたり感想を述べる
和尚さんが何かを見せる
僕らが質問したり感想を述べる

こうしたやりとりに加え、さらにこの地域の歴史や文化財にお詳しい先生が面白い話を付け足してくれるという楽しい時間を過ごすことが出来ました。

和尚さんがいれて下さったお茶を皆で飲みながらしばし話をお聞きしたあと、僕は何気なく、和尚さんが我々を同じ日の同じ時間に集められたのですよね、と聞きました。
すると和尚さんはそうではないよ、とおっしゃいました。
「えっ。」
僕は声をあげました。

どうやら、約束をしていたのは僕だけ。
他の方たちはたまたま同じ日に古いお寺のある山に登り、せっかくだから麓に住む和尚さんにも会いに行こう、いらっしゃればラッキーだね、という感じでフラリとやってきたのでした。

まわりくどく書きましたが、この日僕らが古いお寺の件で麓のお寺に集ったのは何と偶然だったのです。
他の方もこの偶然に驚いていました。

何かに引き合わせられた、そういう印象を持ちました。
それがこの記事のタイトルを不思議な縁とした所以。



(数日後に、ある山の上にある古いお寺の周りの竹を、伐採しに行きます。そのときお集まりになる方々に向けて、この記事を書きました。)












  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 17:00Think & Do

2012年11月15日

Sumika で岐阜の名品と出会う




(※この記事は僕の持てる力のすべてをもって超高速で書きあげています。)



「三浦さんの器が T- Face の Sumika に置いてあったよ!」

「えっ、三浦さんってあの三浦さん?ついにわがまちに進出ってこと!?個展?」

「岐阜の物産展って書いてあったわ。時間が無かったからゆっくり見られなかったけれど、確かに三浦さんの器だった。」

うちの奥さんが見かけたというのは、以前このブログで書かせていただいたあの三浦亜希子さんの作品のこと。





ということで・・・








駅前で用事があったこの日の僕は、迷わず Sumika へ。

あ・・・ありました。

確かにこれらは三浦さんの作品です。
角皿、お茶碗、湯呑み等が、Sumika の店内に飾ってありました。
こちらのお店は、T-Face に足を踏み入れた際には出来るだけ立ち寄って何か楽しいものはないかとチェックするようにしているのですが、(逢妻交流館をデザインした妹島和世さんが所属するSANAAがデザインしたラビットチェアの実物をインテリアを扱うショップで初めて目にしたのはここでした。)「むむむ、三浦さんの作品を置くとはさすが」、と僕は心の中で唸りました。










あっ、角皿の上に・・・。
そう言えば、奥さんと僕が初めて三浦さんの角皿を見たときは、イガのついた栗が皿の上に置いてありました。













Sumika のスタッフの方に声をかけると、いろいろと教えてくださいました。
今回のイヴェントは、

-インテリアショップが選んだ岐阜の名品 30社100アイテム- Sumika セレクト 岐阜物産展

というものだそうで、11月3日(土)から開催されており、今度の週末である11月18日(日)でピリオドを打つとのこと。
(いまこうして急いで記事を書いているのはそういうわけなのでした。)
木工、陶器、雑貨、グルメの4カテゴリーの物品がお店の軒先に並べられていました。



























三浦さんの作品を、どうやってわがまちに登場させようかと (素人なのに懸命に) 考えていた僕は、軽いショックを受けましたが、いやいや、これで良いのです。
もちろん嬉しいことなのです。
奥さんと僕の一押し作家さんの作品が最寄駅にあるビルのテナントまで瑞浪から遥々運ばれてきたのですから。

次は松坂屋で個展、という展開でしょうか!
(三浦さんは地元のギャラリーの他に岐阜のタカシマヤ、名古屋の松坂屋、丸栄等で展示をされています。)
松坂屋の関係者の方、もしもこのブログをご覧になっていらっしゃったらいつか必ず個展の開催をよろしくお願い申し上げます。
なんて。



Sumika で三浦さんの素敵な器を、そして岐阜の名品の数々をわがまちにいながらにして手にとることが出来るのは今週の日曜日までです。
どうぞお誘いあわせの上、お出かけください。









  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 08:00若宮

2012年11月15日

Italian Secret Service





深夜に音楽を。


(深夜にこの記事を書いているわけではないのです。ブーログは作成した記事をアップする日時を指定することができるのですよ。)








エレピの音色が暖かくて気持ち良いです。
リラックスしたい方はぜひお聴きください。
Italian Secret Service で、 Vox Media






  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月14日

手作りこんにゃく







伯母がこしらえたこんにゃくです。









刺身醤油とわさびでいただきます。

























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00食の備忘録

2012年11月14日

フルーツロール






ひとつ前の記事のタイトルと写真について。



お店の名前をフランス語で書いたのとお店の(素敵な)看板の写真を一枚目に持ってきたことで、ブーログトップの新着記事欄にアップされるアイコンがちょっと地味な感じになりました。
(それでもケーキの良い香りをかぎつけられる方はちゃんとかぎつけてブログに訪問してくださると思うのですけど)


見逃す人が多いともったいないので、念のため僕が愛する美味しいフルーツロールのアップをここに再度アップします!










詳しいことはひとつ前の記事をご覧くださいね。


ここからどうぞ。













  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 15:33渋谷町

2012年11月14日

Pâtisserie Quatre Saison









パリの青空の下・・・









ではないのですが

(注:上の二枚の写真。看板がピカピカなので、上の電線の影が映りこんでしまいました。)









(余談ですが、左端に写っている白い車は僕の愛車です。)









こちらのフルーツロールケーキは素晴らしいです!絶賛!








美しい仕上がりのスポンジはぎゅぎゅっとしっかりめで僕好み。









記事を書きたい旨をお店の方に申し出たら、笑顔で快く了承してくださいました。
どうもありがとうございます。























この日はお土産用と自宅用にロール一本とカットしたもの二つを買い求めました。
仲良く並んでいたフルーツロールのうちのひとつを僕が買い求めた直後にケースの写真を撮ってしまったのでこんな感じに。











今年の五月にオープンしたばかりだというこちらのお店。









このブログにて連載になりそうな・・・そんな予感がいたします。




(Pâtisserie Quatre Saison パティスリー キャトルセゾンについて。営業時間は 10:00~19:30 、定休日は毎週火曜日と第3水曜日、住所は愛知県豊田市渋谷町3-40-1、電話番号は 0565-88-2600 です。すぐ近くにモスバーガーやユニクロがございます。)






















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00渋谷町

2012年11月14日

Danilo Rea Trio







深夜に音楽を。



Danilo Rea Trio による演奏で、Reginella をお届けします。














  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録

2012年11月13日

スタンフォード白熱教室(ティナ・シーリグ)DVD







ぜひもう一度見たい
再放送を見逃さないようにしよう

と、思っていたのですが、DVDが発売されていることを知りました。

彼女が熱く語るブレインストーミングは僕が会得したいテクニックのひとつです。
(その存在を初めて知った=教えられたのは小学生のときだったのですが、今までよく知らないままでいたのです。)

現時点でまだオーダーしていないのですが、そう遠くないうちにわが家のリヴィングの棚に置かれることでしょう。





















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00書店にて