2012年12月06日
オカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズ

このチャーミングな女性たち。
彼女たちが、オカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズの面々です。
彼女たちが、オカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズの面々です。

オカリナの音色はとてもあたたかい。
今回彼女たちの演奏を聴いて、そう思いました。
あらためて、拍手を送ります。
素敵な音色を聴かせていただきどうもありがとうございます。
野外でアコースティック楽器を上手に演奏しようとすること自体、かなりハイレヴェルな腕前を必要とすると言うのに、今回は初冬の冷え込む山頂での演奏。
気温や湿度など、空間のコンディションに大きく左右されるオカリナという楽器の (素材からもたらされる) 特性上、音程を安定させるのが (それも三人の持つ三つのオカリナにてアンサンブルを奏でるわけなので) かなり大変だったようですが、それでもブナの木のある森に優しく響く素朴な音色は、午前中一杯、竹の伐採作業に没頭して少々ハイになっていた僕らの心と体を癒して見事にクーリングダウンさせてくれました。
(これらの写真は、リハーサル風景を捉えたものです。午前の作業を終えて休憩場所に戻ってきたときに慌ててパチリ。リラックスされていて実に良い雰囲気でした。ちなみに僕を竹切りに誘い、この山と麓の集落の人々との関わりについて話をするように促して下さったのは、三人のうち向かって左の位置に立っていらっしゃっている方です。)
今回彼女たちの演奏を聴いて、そう思いました。
あらためて、拍手を送ります。
素敵な音色を聴かせていただきどうもありがとうございます。
野外でアコースティック楽器を上手に演奏しようとすること自体、かなりハイレヴェルな腕前を必要とすると言うのに、今回は初冬の冷え込む山頂での演奏。
気温や湿度など、空間のコンディションに大きく左右されるオカリナという楽器の (素材からもたらされる) 特性上、音程を安定させるのが (それも三人の持つ三つのオカリナにてアンサンブルを奏でるわけなので) かなり大変だったようですが、それでもブナの木のある森に優しく響く素朴な音色は、午前中一杯、竹の伐採作業に没頭して少々ハイになっていた僕らの心と体を癒して見事にクーリングダウンさせてくれました。
(これらの写真は、リハーサル風景を捉えたものです。午前の作業を終えて休憩場所に戻ってきたときに慌ててパチリ。リラックスされていて実に良い雰囲気でした。ちなみに僕を竹切りに誘い、この山と麓の集落の人々との関わりについて話をするように促して下さったのは、三人のうち向かって左の位置に立っていらっしゃっている方です。)

僕は彼女たちの演奏を聴いて、最近ずっと頭の中でプランを練り続けている山里センチメンツのミーティングがいつか実現したら、彼女たちをゲストとしてお招きしたいと思いました。
オカリナの音色は山里センチメンツという集まりが持つであろうムード、テイストにぴったりかもしれないな、と感じたからです。
(本件はまだまだ先の話になりそうなのですが、山里センチメンツ・ミーティングのロケーションのアイデアだけはまとまりつつあります。ただしまだ僕一人で勝手に考えている段階で、先方や僕の周りの人にはまだ何ら相談しておりません。もう少々、お待ちください。)
さて、実はこのブログを読んでくださっている方々宛てに、おかり~な・フレンズからメッセージを戴きましたのでぜひ目を通してくださいませ。
おかり~な・フレンズのみなさま、どうもありがとうございます。
*メッセージはこちら。↓
『豊田藤岡地区のオカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズです。
メンバーは女性3人に男性1人のアマチュア組と プロの女性ピアニストを含めた5人組です。
主に豊田・藤岡・名古屋・静岡・岐阜などで演奏しています。
4人全員がすべて違うパート・楽器で演奏するスタイルをとっていて うまくいくときは綺麗なハーモニー しかしうまくいかないときは 何かぐちゃぐちゃになってしまうという爆弾の様な危険な音楽遊びにはまってしまった中年4人組です。
駒山当日は なんとアカペラの曲だけで 練習も約3回という恐ろしい事に挑戦してしまい やはり土ツボに見事はまってしまいました。すみません。
でも三回目にしての初めての清々しい天気・美しい紅葉・駒山の神様?仏様の見守り 参加者様の優しい拍手のおかげで何とか8曲 楽しく演奏させて頂きました。ありがとうございました。
次回は出来ましたら メンバー1の歴女のたっての希望もあり ヒストリーに纏わる曲をやりたいと思ってます。このブログの主さんとの歴史コラボになったらいいなということでしょうか?
出来はどうなるかまったくわかりませんが これから頑張って練習していきたいと思います。
現在 来年度の演奏会のスケジュール調整中です。
希望がありましたら お気軽に連絡してくださいませ。 おかり~な・フレンズ』
オカリナの音色は山里センチメンツという集まりが持つであろうムード、テイストにぴったりかもしれないな、と感じたからです。
(本件はまだまだ先の話になりそうなのですが、山里センチメンツ・ミーティングのロケーションのアイデアだけはまとまりつつあります。ただしまだ僕一人で勝手に考えている段階で、先方や僕の周りの人にはまだ何ら相談しておりません。もう少々、お待ちください。)
さて、実はこのブログを読んでくださっている方々宛てに、おかり~な・フレンズからメッセージを戴きましたのでぜひ目を通してくださいませ。
おかり~な・フレンズのみなさま、どうもありがとうございます。
*メッセージはこちら。↓
『豊田藤岡地区のオカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズです。
メンバーは女性3人に男性1人のアマチュア組と プロの女性ピアニストを含めた5人組です。
主に豊田・藤岡・名古屋・静岡・岐阜などで演奏しています。
4人全員がすべて違うパート・楽器で演奏するスタイルをとっていて うまくいくときは綺麗なハーモニー しかしうまくいかないときは 何かぐちゃぐちゃになってしまうという爆弾の様な危険な音楽遊びにはまってしまった中年4人組です。
駒山当日は なんとアカペラの曲だけで 練習も約3回という恐ろしい事に挑戦してしまい やはり土ツボに見事はまってしまいました。すみません。
でも三回目にしての初めての清々しい天気・美しい紅葉・駒山の神様?仏様の見守り 参加者様の優しい拍手のおかげで何とか8曲 楽しく演奏させて頂きました。ありがとうございました。
次回は出来ましたら メンバー1の歴女のたっての希望もあり ヒストリーに纏わる曲をやりたいと思ってます。このブログの主さんとの歴史コラボになったらいいなということでしょうか?
出来はどうなるかまったくわかりませんが これから頑張って練習していきたいと思います。
現在 来年度の演奏会のスケジュール調整中です。
希望がありましたら お気軽に連絡してくださいませ。 おかり~な・フレンズ』