2013年03月05日
レイチェル・カーソン遺稿集 失われた森
「ああ、レイチェル・カーソンの本を読みたいな・・・」と思って(それはたとえばやけにコーヒーが飲みたいなとか、無性にたくわんが食べたい、というのと似たような感覚)でいたときに何気なく立ち寄ったら、まるで、待ってました、と言わんばかりに読んだことがなかった本がばっちり書棚に置いてあったので、迷わず買い求めました。
「読みたい本が無い」と思うことなどまず無いのがマンリン書店です。
「読みたい本が無い」と思うことなどまず無いのがマンリン書店です。