Nespresso
いつか山里センチメンツのミーティングを開催することになったらどんな感じにする?
などとという話を奥さんと話していたら、奥さんが
「私はこれを持っていく」
と言いだしました。
つまりミーティングに参加した人全員に珈琲を振る舞いたい、ということなのですが、僕は
「ち、ちょっと待って。何人の人が何杯飲むか、よーく想像してみなよ」
と返しました。
全部わが家の持ちだしってちょっとつらいでしょ、と。
「えっ、そんなにたくさんの人が来るわけ?」
と奥さん。
「集まるのが10人やそこらじゃ、話にならないよ」
と僕。
「そっか、うーん・・・どうしよう」
でもまあ、そこから理想のミーティングのイメージがさらに広がりました。
食べ物、飲み物は皆で少しずつ持ち寄れば良いのだと。
その方が楽しいね、と。
もちろん、ミーティングだけではつまらないので、音楽のコーナーなども作ります。
※意味がよくわからないかもしれませんが、まあしばしお待ちを。構想はしっかり練っています。
※珈琲の件。手早く飲めるのでたまにここのを飲んでいるのですが、抽出し終わったあとのカプセルがどうも気になるのです。何が気になるかと言えば、カプセルの素材がアルミニウムであること。アルミニウムはリサイクル可能なので良いと思うのですが、捨て方次第ではリサイクルの流れにまったく乗りません。それに、そもそもこのカプセルは過剰包装だ、と言われれば、返す言葉は無いのです。
日本の Nespresso はこれらの件について何か情報を発信したり何か手を打っているのか、時間があるときに調べてみようと思っています。
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