僕は彼女たちの演奏を聴いて、最近ずっと頭の中でプランを練り続けている
山里センチメンツのミーティングがいつか実現したら、彼女たちをゲストとしてお招きしたいと思いました。
オカリナの音色は山里センチメンツという集まりが持つであろうムード、テイストにぴったりかもしれないな、と感じたからです。
(本件はまだまだ先の話になりそうなのですが、山里センチメンツ・ミーティングの
ロケーションのアイデアだけはまとまりつつあります。ただしまだ僕一人で勝手に考えている段階で、先方や僕の周りの人にはまだ何ら相談しておりません。もう少々、お待ちください。)
さて、実はこのブログを読んでくださっている方々宛てに、おかり~な・フレンズからメッセージを戴きましたのでぜひ目を通してくださいませ。
おかり~な・フレンズのみなさま、どうもありがとうございます。
*メッセージはこちら。↓
『豊田藤岡地区のオカリナ重奏グループ おかり~な・フレンズです。
メンバーは女性3人に男性1人のアマチュア組と プロの女性ピアニストを含めた5人組です。
主に豊田・藤岡・名古屋・静岡・岐阜などで演奏しています。
4人全員がすべて違うパート・楽器で演奏するスタイルをとっていて うまくいくときは綺麗なハーモニー しかしうまくいかないときは 何かぐちゃぐちゃになってしまうという爆弾の様な危険な音楽遊びにはまってしまった中年4人組です。
駒山当日は なんとアカペラの曲だけで 練習も約3回という恐ろしい事に挑戦してしまい やはり土ツボに見事はまってしまいました。すみません。
でも三回目にしての初めての清々しい天気・美しい紅葉・駒山の神様?仏様の見守り 参加者様の優しい拍手のおかげで何とか8曲 楽しく演奏させて頂きました。ありがとうございました。
次回は出来ましたら メンバー1の歴女のたっての希望もあり ヒストリーに纏わる曲をやりたいと思ってます。このブログの主さんとの歴史コラボになったらいいなということでしょうか?
出来はどうなるかまったくわかりませんが これから頑張って練習していきたいと思います。
現在 来年度の演奏会のスケジュール調整中です。
希望がありましたら お気軽に連絡してくださいませ。
おかり~な・フレンズ』