2012年09月12日
北欧のとある広場にて
北欧旅行のときに、思わずパチリ。
ついシャッターを押してしまいました。
ノルディックウォーキング発祥の地、フィンランドはヘルシンキ・・・ではなくて、ここは確かお隣のデンマークのコペンハーゲンにある広場だったかと。
ついシャッターを押してしまいました。
ノルディックウォーキング発祥の地、フィンランドはヘルシンキ・・・ではなくて、ここは確かお隣のデンマークのコペンハーゲンにある広場だったかと。
親子、です。
たぶん。
だって立ち姿が一緒ですから。
そして、二人はお父さんを待っています。
待ち合わせに遅刻しているお父さんを探しています。
たぶん、そんなところ。
たぶん。
だって立ち姿が一緒ですから。
そして、二人はお父さんを待っています。
待ち合わせに遅刻しているお父さんを探しています。
たぶん、そんなところ。
2012年09月12日
Henri's Walk to Paris
一所懸命、訳しまして、奥さんに読んで聞かせました。
Amazonからの荷物をビリビリと開封したうちの奥さんは「あれっ、しまった、英語だっ!」と声をあげました。
どうやら彼女は、松浦弥太郎さんが訳した日本語版を注文したつもりが、間違ってオリジナルの英語版を注文してしまったようなのです。
海外旅行でお買いものをするときなどは躊躇なくブロークンイングリッシュを放っている彼女ですが、絵本とは言え、英語ばかりで書かれたものを読むとなるとまた違うみたいで・・・。
たどたどしい僕の翻訳にて、どうにか本の内容を理解した奥さん。
初見でいきなり訳すのでなければ、もう少し文学的な表現で伝えられたのだけど・・・何て言うのはただの言い訳。
Amazonには、英語版の対象年齢は4歳-8歳と書かれていたのですから。笑
ストーリー自体も可愛いのですが、とにかくイラストがとても良いです。
色の使い方が素晴らしくて、パラパラとめくって眺めるだけでも嬉しくなってくる本です。
僕は後で知ったのですが、洒落た映画のタイトルデザインや企業マークやロゴデザインでとても評価が高いアメリカのグラフィックデザイナーSaul Bass氏によるものでした。
どうやら彼女は、松浦弥太郎さんが訳した日本語版を注文したつもりが、間違ってオリジナルの英語版を注文してしまったようなのです。
海外旅行でお買いものをするときなどは躊躇なくブロークンイングリッシュを放っている彼女ですが、絵本とは言え、英語ばかりで書かれたものを読むとなるとまた違うみたいで・・・。
たどたどしい僕の翻訳にて、どうにか本の内容を理解した奥さん。
初見でいきなり訳すのでなければ、もう少し文学的な表現で伝えられたのだけど・・・何て言うのはただの言い訳。
Amazonには、英語版の対象年齢は4歳-8歳と書かれていたのですから。笑
ストーリー自体も可愛いのですが、とにかくイラストがとても良いです。
色の使い方が素晴らしくて、パラパラとめくって眺めるだけでも嬉しくなってくる本です。
僕は後で知ったのですが、洒落た映画のタイトルデザインや企業マークやロゴデザインでとても評価が高いアメリカのグラフィックデザイナーSaul Bass氏によるものでした。