C3
http://boo-log.com
http://nordicwalkingmovement.boo-log.com
"Toyota Nordic Walking Movement"
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com
手ぶらで歩くのも良いけれど、北欧はFinland 発祥のNordic Walking ならば上半身も鍛えられます。とにかくまずは歩いてみてください。その瞬間からあなたは僕らの仲間です。
ja
Mon, 24 Mar 2014 20:05:29 +0900
Mon, 07 Oct 2013 14:21:56 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
https://img01.boo-log.com/usr/nordicwalkingmovement/profile.png
Toyota Nordic Walking Movement
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com
Director for Management:Jun Ando
http://www.junassociati.com
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Nordic Walking Movement の最終目標
使いやすくて、お洒落で、手に入れやすい価格のポールをどこかの会社に作ってもらい、Nordic Walking の普及に一役買うこと。
それが、わたしたち Nordic Walking Movement の、最終目標です。
そして、わがまちならば、それが可能ではないか、と考えています。
働きかけるべき企業は、言うまでもありません。
諸々、支度をして、いつか企画を持ち込みます。
どうぞ、お楽しみに。
*Nordic Walking を楽しむ人が増えるということは、各々の人生の時間において、その人が健康でいられる時間を増やす (歩けないでいる時間、または、寝たきりでいる時間を極力減らす) ことに、きっとつながります。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e264573.html
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Nordic Walking Movement
Mon, 24 Mar 2014 20:05:29 +0900
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山里センチメンツ
昨年の一月に Nordic Walking Movement を立ち上げたのですが、ふと気がつけば、これまで一所懸命取り組んできたのは、山里センチメンツとしての活動の方ばかり。
もちろん、そうせざるをえない理由がいくつもあり今に至るのですが、あぁ、それにしても、と溜息をつく爽秋の候、なのでありました。
来年こそは Nordic Walking Movement を中心に活動するつもりです。
おたのしみに。
山里センチメンツの方は、こまやまのこうに続く年内二つ目の催しであるモラル・ハラスメント被害をなくすための講演会を無事に終えられれば、一息つけます。
モラル・ハラスメント被害をなくすための活動は、山里センチメンツでのローカルな活動から切り離し、あらたに Anti-Moral Harassment Project として広く広く展開していきます。
(当面はあらゆるメディアやインターネット上にどんどん情報発信をする活動が主になる予定で、Anti-Moral Harassment Project の代表として建物の外でたくさんの人に直接会ってたくさんの話をして、という活動はまだまだ先になりますが。)
山里センチメンツとしてのモラル・ハラスメント被害をなくす活動についても、今秋以降に完全に終えてしまうわけではなく、必要と要請があれば再び着手するつもりです。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e246094.html
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Nordic Walking Movement
Mon, 07 Oct 2013 14:55:49 +0900
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応急手当講習
今回消防本部で受講してきたのは、上級救命救急の講習。
とても勉強になりました。
みなさんもぜひ。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e218195.html
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Nordic Walking Movement
Wed, 23 Jan 2013 11:00:00 +0900
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-12kg
今年の二月時点の体重と比べると、現在の体重はマイナス12kg。
ノルディックウォーキングで減量できた、と書ければ素晴らしいのですが、そればかりではなくて、下記のことに取り組んだからなのでした。
・毎日朝夕、体重計にて体重を量る。
・発芽玄米と白米をブレンドしたご飯を食べる。
・一回のご飯の量をきっちり決めて食べる。(僕の場合、当初は一食200gに設定。現在は150g。おかずの量や内容は特に制限無し。)
・間食は極力しない。
・甘いものを食べるときは、糖の吸収をゆるやかにする作用があるコーヒーを一緒に飲む。
・運動するときは、運動中の体脂肪燃焼を促すスポーツドリンクを飲む。
・毎日10,000歩以上歩く。
・病院にて栄養指導を受ける。(体重計測結果と食事の内容、運動をどれぐらいしたか等について栄養士さんに報告して指導を受けます。)
このうち栄養指導については終了していますがその他は今も続けています。ただし、間食についてはちょっと油断が生じ、気づけばお菓子などに手が伸びがちな自分がいるのでした。
秋になって食欲が増していますので、再度びしっとした食生活を送るように心がけたいと思っています。
それにノルディックウォーキングは、暑い季節よりも寒い季節の方が取り組みやすくなるので、気合いを入れて頑張ります。
※リンクしたスポーツドリンクとコーヒーの各銘柄については僕がみなさんにおすすめしたい、ということではなくて、たまたま僕の場合はこれらを用いてみた、そしてこれらを気に入って今も飲んでいる、ということです。
上に書いたように他にもいろいろやっているため、飲み物のみでどれぐらい減量の効果があったかということについては定かではありません。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e207845.html
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Nordic Walking Movement
Fri, 19 Oct 2012 17:00:00 +0900
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ノルディックウォーキングのポール
たまには道具の話を。
僕がいま使っているのは、これ。
LEKIというドイツのメーカーのポールです。
LEKIのポールの特徴は、手からの着脱がレバーにて簡単にできること。
なかなか便利です。
以下の機能は各メーカー共通。
ストラップによってポールが手から離れないことで、ポールを後ろに放り投げるようにして歩いても、大丈夫なのです。
グー、パー、グー、パー。
歩きながら手を開いたり閉じたり。
上級者の歩き方ですが、その動きをすることができれば上半身の血液の循環が飛躍的に良くなります。
ノルディックウォーキングは、上半身を遊ばせません。
この特殊な構造のポールをうまく用いることで、ちゃんと上半身を使えます。
手のひらによるポンプ効果だけでなく、ポールでしっかり地面を捉えて歩くことで、四足歩行の動物のように全身を使って歩くことが出来るのです。
ダンベルを持って歩いたり、肘を直角に折り曲げて激しく振りながら歩く方を見かけますが、それらのやり方によって得られる効果はノルディックウォーキングによる効果と比べると、残念ながらほんのごくわずかなのでした。
ポールの先端、つまり地面を突く部分には着脱可能なラバーチップ。
これをつけていると街なかの固い地面の上を歩くときにスリップせずに済みます。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e205516.html
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Nordic Walking Movement
Sat, 29 Sep 2012 16:00:00 +0900
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二度あることは三度あってはならない。
手を差し伸べることすらしない。
口ばかりで何もしようとしない。
はたまた、自身がまるでその場にいなかったことにしようとするかのようにそっと姿を消して逃げる。
そんな様子を実は冷静に観察している怪我人・・・。
負傷した本人の方が、周りの人たちよりも実はずっと冷静・・・。
もちろん、痛みがあっても意識がはっきりしている場合の話ですけどね。
そういうことって少なからずあると思うのです。
激痛と、怪我をしてしまったという焦燥感。
それらが引き金となることで、動物として本来備わっている五感の鋭さが研ぎ澄まされるのか・・・?
とにかくそういう時って、自分の周りの"ダメな人"とそうでない人を一瞬で選別できてしまったりするのです。
怪我人に向かって、今の体調はどうか?と頻繁に声をかけるだけでも良いのに。
励ますだけでも良いのに。
何かできることはないか、何をすべきか、を考えるだけでも良いのに。
何もできない人についてはもうやむなし、と思えますが、そんなときに保身ばかりを考えている人に対してはフツフツと怒りが湧きますね。
「あんたがここにいると余計に具合が悪くなる。さっさとどっかに消えなさい。」
そう言いたくなります。
騒ぎが収まったあとに、心無いことを言う人もいますね。
怪我をしたくてしたい人など、いないのに。
怪我した人の気持ちを逆撫でするような。
怪我した人をもっと落ち込ませるような。
本人に聞こえるように言うサディスティックな人がいます。
また、無意識で怪我人を傷つけるようなことを言ってしまう迂闊な人もいますね。
そういう人たち・・・人としてどうか、と思います。
そういう目に最近あったわけではないのです。
ふと昔のことを思い出しただけ。
なぜそういうことを思い出したかと言うと、実はまた刺されてしまったから。
前回刺されてから一週間も経っていないのに。
バカじゃねーの。と思われた方。
はい、そのとおりです。
注意不足なのです。
ただしちょっとだけ言い訳させてもらえれば、僕がそういうリスキーな場所に頻繁に足を運ぶ仕事をしているということ、ぐらいでしょうか。ビルの中のオフィスで働いているわけではなくて、主に野外で活動しているからです。
この時期の野山は大変危険だということがよくわかりました。
野山一年生(?)の僕としては、それがわかっただけでも収獲です。
まず数が多い。
蜂の数、のことです。
もちろんスズメバチたちもそう。
一年を通じて最も数が多くて、そしていずれも巣作りに必死。
故に攻撃性がかなり増しているため、こちらが何もしなければ何もしない・・・なんて言うのはとんだ誤解なのでした。
この季節の蜂に対してそんなのはとても甘い考えなのでした。
巣があるエリア、または巣を作っているエリアに侵入した段階で、アウトなのです。
鉄砲玉みたいなのが威嚇をするためにものすごいスピードで一直線にあなたに向かって飛んできます。
または、羽音も立てずにいつのまにかあなたの死角にぴゅっと忍び寄り、いつであなたをチクリとやれるように準備をしています。
何で気づかないの?と言われても・・・毎日野山を歩いていても、気づけないものは気づけないのです。
大きな巣が出来上がってしまえば気づけますが、建設中の巣はパッと見ではなかなか発見しづらいのです。
あなたや僕に残された選択肢は、迅速にその場から立ち去ること、だけ。
刺されずにそのエリアから脱出できるかどうかは運次第です。
(ただし黒い帽子や服を身に着けていたなら、無事に脱出できる確率は小さくなります。)
刺されてしまったら、先日の記事に書いたポイズンリムーバーを早めに用いるべきだと (実際に二度も使ってみた) 僕は思うのですが、やはりそれ以外の応急処置も迅速に的確に行うことと、念のため医療機関を受診することをおすすめします。
リムーバーはうまく使用できれば確かに効果があると思います。でも所詮は症状をさらに悪化させないためのとりあえず使用するグッズのひとつに過ぎせません。それをどうかお忘れなく。
ちなみに今回は、自分一人でリムーバーを使用しました。刺されたのは、左の背中の上部 だったためリムーバーを患部にうまくあてがうのに両手を使わざるを得ず、本来自分でピストンを扱うのは難しい場所だったのですが、そんな場所に対してどうやって使ったかというと、ピストン (の本来指で押す部分) を、飛び込んだ建物の壁に押し当てて、壁に向かって自分の体を移動させたのです。ラグビーやアメフトのタックルみたいな感じと言えばわかっていただけるでしょうか。
幸い、二回目となった今回も大事に至らずに済みました。
僕の体内には前回刺されたとき既にスズメバチの毒の抗体が出来たわけで、再び毒が回った今回は瞬時に少なからず免疫反応を起こしたはずですが、それは過剰なものではなくショック状態にはなりませんでした。
とはいえ、三度目以降でアナフィラキシーショックになることもありえるようなので (そうなったらもう救急車で運ばれるしかありませんし、エピペンでしか適切な応急処置ができないのですが)、体内に侵入する毒液を少しでも減らすことができるかもしれないポイズンリムーバーを、冬が訪れるまでの数ヶ月間、手放すことができません。
最後に、くどいようですが再度、ポイズンリムーバーの扱い方の注意点について書きます。
リムーバーで吸引した体液が先端のカップにのみ付着したならば、そのカップをしっかり洗浄して再利用したり別のカップを用いればリムーバーを再び用いることは可能ですが、それらの処置をしないのなら、使いまわしするのは危険です。
たとえば、肝炎などのウイルスに感染した人にリムーバーを用いた直後に同じリムーバーを別の人に用いたとしましょう。 (一度に複数の人がスズメバチに刺されることはそう珍しいことではありません。)
肝炎ウイルスが体液とともに付着していた場合、ウイルスが不活性化していなければ、蜂に刺された傷跡に前に使用した人の体液が触れることで感染の可能性が高まると思われます。
ウイルスが活性化していられるのは血液中に存在するときですが、リムーバー内に水分があって湿潤状態が保たれている場合、すぐに不活性化しない可能性があります。
また、カップを通り越してリムーバーの本体に水分が侵入してしまった場合は、(ピストンを押しこむことで特殊弁が働きリムーバー先端に陰圧状態を作り出すという) 吸引性能を保証できないので再度の使用はやめてほしい旨、取説に記載があります。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e203268.html
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Nordic Walking Movement
Tue, 11 Sep 2012 06:00:00 +0900
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ポイズンリムーバー
前回の記事でとりあげたフランス製のポイズンリムーバー"エクストラクター"の実物がこれです。
リムーバーの先端に取り付けるカップ(マウスピース)は異なるサイズのものが4つ、用意されています。
こんな向きに取り付けたくなるのですが・・・
こうつけるのが正しい取り付け方。
(逆向きだと取り付けられません。間違えると「なんでつかないんだ?」と少々焦ります。)
ピストンを引いて(引き伸ばして)から
患部にリムーバーの先端をあてがいます。
ピストンをリムーバーの先端方向、つまり患部の方向にぐっと押しこみます。
特殊な弁の働きによりリムーバーの先端内が陰圧状態となり、接触している患部が吸引され始めます。この状態で一分以上、キープします。
以下は取り扱いにあたっての注意点。
・毒蛇に噛まれたり蜂に刺されてから、出来れば二分以内に使用することが望ましいそうです。
つまり、ポイズンリムーバーを携帯していたりすぐ近くに置いていない限り、効果的な使用ができないということ。
・蜂に刺された人が複数いる場合であってもひとつのポイズンリムーバーを使いまわすことは出来れば避けたいです。
リムーバーの先端には毒液ともに体液(血液等)が付着します。もしも前に使用した人が何らかの感染症を患わっていた場合、次に使った人に感染する恐れがあるからです。
(じゃあどうするんだ?って?・・・どうしたら良いでしょうか?山歩きをするなら一人一本ずつ持つのがベストでしょう。)
・吸引した毒液や体液の量が多い場合に、それらがカップを通り越して本体のシリンダーまで到達してしまった場合は、ポイズンリムーバーの再利用は不可です。
到達していなければ、カップの洗浄と消毒を行うことで再利用が可能です。はっきりとしない場合は念のため再利用を控えましょう。
これからの季節。
蜂たちの巣作りが活発になります。
山歩きをされるみなさま、どうかご注意を。
黒い衣服、帽子は避けましょう。
蜂やブヨは黒い色に向かってきます。(人間の黒目を狙ってきたりもします。)
あなたに対して素早くまっすぐ飛んでくる戦闘態勢らしき蜂を一匹でも見つけたら、あなたが蜂たちから領空侵犯を犯した動物だと見なされている証拠。
近くに必ず巣があります。
すぐにその場を立ち去りましょう!
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e202990.html
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Nordic Walking Movement
Sat, 08 Sep 2012 09:00:00 +0900
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たたんでまるめて
たたんでまるめてポーチ中におさめた姿がとてもすっきりして見えたので、購入。
16リットル、 205g、 44×28×22cm。
山や森を歩く時。
日帰り。
短い時間。
そんなときに使える扱いやすいものを探していたのですが、今回はこれにしてみました。
色は、僕が普段選ぶことの少ない色なのですが、たまにはこういう色もいいかなと思い、チョイス。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e201355.html
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Nordic Walking Movement
Sat, 25 Aug 2012 08:30:00 +0900
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Nature Trail
こういうデザインだったのですね。
今まで間近でよく見たことがありませんでした。
いまはなかなか時間がとれないのですが、いつかノルディックウォーキングのスタイルにて歩きたいと思っています。
もちろんまずは、僕の生まれ故郷の近くを通過する"恵那コース"から。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e200174.html
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Nordic Walking Movement
Sat, 11 Aug 2012 09:00:00 +0900
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このブログをはじめて読まれる方へ
そもそもは僕らが始めたわがまちでのノルディックウォーキング普及活動の様子についてあれこれ書こうと思って立ち上げたブログなのですが、ついつい余分なことばっかり書いてしまい、いまではもう一体何のブログなのかよくわからない有様。
このブーログというブログサーヴィスでは、記事を分類して名前をつけることができるのですが(それをカテゴリと呼ぶそうです。)わがブログではどんなカテゴリを設けているかと言えば・・・
たとえば、"おやつプレゼン"。
文字通り、おやつについてプレゼンしております。
たとえば、"書店にて"。
ただただ、読んでみて「へーっ」と感心した本を書き連ねております。
"Think & Do"。
日々ぼんやりと頭に思い浮かべた雑多なことを書き殴っております。
"R153"。
国道153号線沿いのお店についてレポート。
"小坂"。
小坂町にあるお店や施設についてのレポート。
この他にも町別にいくつか。たとえば、"喜多町"、"平戸橋"など。
"中馬のおひなさん"。
足助のおひなさんイヴェントについてのレポート。
それから、えーと・・・
・・・・・
そ、それでも多少は書いているのですよ、本来の趣旨に関することを。
はい、微量ですが、書いています。
ノルディックウォーキングや、Nordic Walking Movement そのものについて触れている記事はこちらのカテゴリから。
ノルディックウォーキング発祥の地であるフィンランドに関する記事はこちら。
なお、ノルディックウォーキングと直接の関係はありませんが、僕個人としてはもとより、わが Nordic Walking Movement としても何らかの形で微力ながら貢献したいと思っているのが、とっても長い名前のとある研究会。
まだ意見交換会に二度出席したのみですが、興味深いお話をたくさん聞くことができました。その研究会の活動についても事あるごとに記事に書いてゆくつもりです。
僕個人については、Facebook などはやっていないのですが、こんなページを設けていますので興味がある方は覗いてみてくださいね。(本業の方ではなくて、プロボノの方についてのご案内です。とはいえまだ何もスタートできておらず、ホームページ自体も実はまだ作りかけ、おまけに長らく更新していないのですけど・・・。)
コンタクト先も記してありますので、何かありましたらそちらからよろしくお願いします。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e199964.html
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Nordic Walking Movement
Thu, 09 Aug 2012 06:00:00 +0900
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これなくしてダイエットは成功しないかも
ノルディックウォーキングをするときだけではありません。
365日。
朝から晩まで。
いつも身につけています。
ちなみにこれはオムロンのもの。
とても小さいので邪魔にならないし、目立たないから人目も気になりません。
そして価格が安いことも魅力。(大事なことですよね。)
歩数計はダイエットの必需品でもあります。
体重計とともに歩数計の記録も毎日チェックすることが、ダイエット成功の秘訣と言えるでしょう。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e196921.html
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Nordic Walking Movement
Sun, 15 Jul 2012 13:00:00 +0900
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いるんです
山歩きはとても楽しいけれど・・・
しかしときには彼らに出会ってしまうこともあるようです。
親子だったら特に要注意・・・ですね。
僕は、自然歩道などでノルディックウォーキングのトレーニングをするときは万が一遭遇したときのことを考えて、いつも首から小さなホイッスルを下げるようにしています。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e196659.html
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Nordic Walking Movement
Wed, 11 Jul 2012 08:00:00 +0900
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第二、第三の心臓をつくる話
キャッチ アンド リリース。
キャッチ アンド リリース。
結んで開いて。
結んで開いて。
左右の手がまるで心臓のように血液を送り出します。
血液は
腕から肩へ。
肩から上半身へ。
上半身から全身へ。
普通にただ手を振って歩くだけならば、こうはいきません。
うちの母はノルディックウォーキングを始めてから、悩まされていた肩こりが改善したと言っていますが、良くなったのはたぶんこの効果。
ノルディックウォーキング専用のポールは特殊な構造をしており、腕を振った際にポールを自身の後方に放り出すようにしても、手から離れて落ちません。
腕を前方に振れば、自然と手元に収まってくれるのです。
あとは再びしっかり握って、地面をぐいっと突くだけ。
その勢いで歩幅はいつもよりも広がり、胸から前方に向かうような姿勢になって背筋がしゃんと伸びます。
キャッチ アンド リリース。
キャッチ アンド リリース。
結んで開いて。
結んで開いて。
血行と姿勢が良くなるだけではありません。
ポールを用いることで、最大で全身の9割の筋肉を使って歩けるそうです。
つまり、歩くときに上半身を遊ばせない、遊んだままにしておかない、ということ。
詳しいことは、こちらの解説をご覧ください。
(たまには真面目にノルディックウォーキングのことを書かねば、と思い、僕がトレーニングのためにたまに訪れるコースで歩いている最中に写真を撮影してみました。)
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e196551.html
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Nordic Walking Movement
Tue, 10 Jul 2012 10:00:00 +0900
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Flyer
作りたいと思いながらはや数ヶ月・・・。
このままでは永遠に出来ない、と思い、時間をやりくりして、えいやーと勢いだけでこしらえました。
文章がおかしい箇所があるので手直しが必要なのですが、これでほぼ出来上がり、です。
Nordic Walking Movement を応援してくださるお店に置かせていただいたり、ウォーキングをしている方にお渡ししたり。
とにかく貼ったり、配ったり、するつもりです。
なおノルディックウォーキングについての書籍を一冊取り上げ、チラシ内でその中身の写真を用いているため、出版元にお許しをいただくべく(お知らせをすべく?)近日中にレターを送ります。
また、北欧やヨーロッパの人々がノルディックウォーキングをしているイメージ画像を載せた紙切れをはさみこみたいと思っていますが、こちらはインターネットで検索して集めた画像。
英語でレターをしたためて画像の著作権を持つ先に送るべきなのかもしれませんが、営利目的ではなくプライヴェートで楽しむためにやっていることなので、そしてあくまでも、参考資料のような、付録のような扱いのものなので、まあそこまでしなくても良いかな・・・と(自分に都合良く)思ってます。
チラシ、ビラ、フライヤー。
いろいろな呼び方があります。
気になったので調べてみると、Wikipediaにはこんなことが書いてありました。
なかなか面白いので読んでみてください。
(以下、抜粋)
『チラシ 「散らすもの」→「散らし」から。A4判やB5判の一枚刷りのもので薄い紙のものが多い。街頭などで配布されるものでも、プラスチックの袋に入れることで、A3などの大きな判のものも配られている。新聞折込チラシでは広げた場合、B2~B1判(D2~D1判)の大きさのものもある。 ビラ (英)bill、もしくは、(日)片(ひら)、(日)擬態語びらびらから。単色刷りで薄い紙のものが多い。政治的な宣伝に用いられる場合、ビラと呼ばれることが多い。また、掲示を行うときはビラと呼ばれることがある。 フライヤー (英)flyer,flierから。近代において、飛行機やヘリコプターを用いて、空からチラシをばら撒いて配布する方法がとられていたことがあった。そのため「飛ぶもの」をあらわす言葉が当てられたと思われる。』
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e186809.html
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Nordic Walking Movement
Sat, 21 Apr 2012 10:00:00 +0900
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Starting book
ノルディックウォーキングをいままさに始めようとしているあなたへ。
僕がいろいろな本を読んでみたところ、初心者の方が最初に読むのはDVD付きのこの本が最も良いのでは、と思いました。
なにしろとてもわかりやすいのです。
ちなみに、この本の中でノルディックウォーキングのフォームを実演しているのはクロスカントリーの第一人者である夏見円さん。
彼女が颯爽と歩いている写真を眺めているだけでも気持ちが良いです。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e184808.html
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Nordic Walking Movement
Fri, 06 Apr 2012 09:00:00 +0900
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"Diffusion of innovations"
これは僕が産まれる前に出版された本で、Everett M. Rogers という人が書いたもの。
マーケッティング業界に関わる人々のあいだでは知っていて当たり前らしい理論、 Innovator theory (イノベーター理論) を提唱した内容で、現在は 5th Edition を読むことができるそう。
1960年代ってすごいですね。
才能ある多くのひとたちが精力的に動いてとてつもない成果を導き出し、世に送りだした時代。
そしてその残り火ですら、近くに手をかざせばいまだに充分暖かいのですから。
現在の Nordic Walking Movement の状態をこの理論上に当てはめれば、図の左から二番目に位置付けされている Early Adopters (アーリーアダプターズ)へのアウトプットとフィードバックを繰り返している段階。
それもかなりの初期段階。
時間軸(横軸)上の細かな位置としては、Earlyと書かれた個所のEの字のあたりの位置でしょう。
つまりまだまだ始まったばかりということ。
(ちなみに、このブログを読んで、または僕から直接話を聞いて、「いいね。よし、とにかくやってみよう。」と、思って下さり、具体的な行動に移しつつある方々。みなさんこそが、 Nordic Walking Movement における、Early Adopters なのです。)
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e184513.html
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Nordic Walking Movement
Wed, 04 Apr 2012 00:00:00 +0900
-
普及のための青写真作成中・・・でもその前に
・ノルディックウォーキングという言葉を聞いて、棒をついて歩く姿をイメージできる人は結構いる。
しかし実際に街中でノルディックウォーキングをしている人を見たときに、何をやっている姿なのかよくわからない、と不思議に思う人が多い。
・スキーのストックと同じものを使って冬に野山でのみ行うものだと思いこんでいる人が多い。よってノルディックウォーキングポールを持って街中を歩いている人を見ると、スキー板無しでストックをついて歩いている怪しげな人、変な人、と感じる人も少なくない。
本来足に何かをはく(つける)はずだという前提でその姿を見ると、ちょっと間抜けに見えるらしい。
・雪の上をスキー板をはいて歩くのがクロスカントリー、雪がなくなった季節に板を外して歩くのがノルディックウォーキング、というようなとらえ方で、ノルディックウォーキングの発祥について何となく理解している人であっても、ノルディックウォーキングはオールシーズンで行われている(行える)ということまではよく知らなかったりする。
また、スキーやクロスカントリーをするひとたちがトレーニングのために行うもので、それらを行わない一般の人にはまったく無縁のものと思っている人もいる。
そしてノルディックウォーキングをするための道具やグッズが、スポーツ用品店やアウトドアショップに置いてあるとは知らなかったという人が多い。
・スキー板をはかずに歩く、ということがわかっている人でも、それ以外の別の何かを足につけて歩くのでは、と思っている人も稀にいる。
たとえばかんじきのようなもの。
(R153沿いの某レストランの奥さまの場合)。
某レストランの奥さまを含めいろいろな方たちとあらためて話してみました。
上に書いたようなイメージを多くの人が持っているということがわかっただけでも大収獲。
まずはこのあたりのことから、手をつけます。
(写真はわが家のベランダのチューリップ。植えた時期が遅かったので、まだこんな感じです。しかし最近メリメリと大きくなりました。春ですね。)
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e183485.html
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Nordic Walking Movement
Mon, 26 Mar 2012 12:30:00 +0900
-
こちらで買えます。
僕の愛車の後部座席には、常にこれが。
「こういうのはどこで買えるんですか?」
と、聞かれたので、僕は自身のノルディックウォーキングポールを購入したお店を、その方にお伝えしました。
ラフィングカンパニーさま。
こんにちは。僕は昨年末、LEKI のノルディックウォーキングポールを購入させていただいた者です。
(正確には、買いに行ったのは僕の家内ですけど。僕の誕生日のプレゼントとしてでした。)
さて、ひとつお願いが。
僕からノルディックウォーキングの話を聞いた方が、今後そちらに伺うことがあるかもしれません。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e182155.html
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Nordic Walking Movement
Wed, 14 Mar 2012 21:07:04 +0900
-
いつかは
「インストラクターのような資格があるんでしょ?それをとったら?」
と昨年末に始めたばかりの僕に奥さんは言うのですが、それはもちろん僕も出来ればそうしたいと思っているのです。
そう、「ムーヴメント、などと大げさに名乗っているからには中身も伴うようにしたらどうかしら?」
という奥さんからの愛のムチ的発言、であることはこんな僕でも、よーーーーくわかっているのです。
でも、もう少し経験を積んでしばらく鍛錬しなければ受験はできないと思っています。
つまり、しばし待ってくれーーー、ということです。
試験自体も、ちらりと拝見した限りではそうしょっちゅう行われているわけではないようで、受験する時期によっては新幹線や飛行機に乗ってかなり遠くまでいかないと受験できなかったり。車で行ける場所で試験が行われるまで待つしかありません、というか、それが普通。
さらには、受験費用の金額がなかなか、だったり。
よくはわかりませんが、組織の運営費として必要なのでしょうね。それにやたらとあちこちで安易にインストラクターを名乗られても困るでしょうし。
お金はいるが受験者数は絞りたい。⇒レベルの高い合格者だけに名乗らせたい。⇒やむなく、一人あたりの金額が高くなる。高額である件については、こういう事情があるのだ、と考えれば良いのでしょうか。
まあとにかく、多々メリットがあると思いますので、いつかは受験して何とか合格したいと思っています。
それまでの間は自主練習およびウォーキング大会等への参加などによる実践と、本やDVDのお勉強を繰り返します!
これらの本はすべてamazonにて。新品はなし。
すべて古本か売れ残りばかり。
よって定価を大幅に下回るものばかり。
こんな風に学習をするときの本については新品にこだわらず、安くて奇麗な体裁のものを探してインターネット経由で買っています。
(著者の方々、ごめんなさい。)
6冊中、3冊はノルディックウォーキングの本ではありませんが、併せて読んでいます。
"フィンランド流・・・"という本は、僕が「残業は嫌だ、毎日6時までには仕事を終えてさっさと家に帰りたい」とか思っているわけではなくて、発祥の地フィンランドについて書かれた本は全部読もうという勢いなのでチョイスしました。
プロボノに関する本は、ノルディックウォーキングというより、このNordic Walking Movenent の今後のあり方について参考になりそうだなと思い、買い求めました。
もしも
「読みたいから貸してくれ」
という方がいらっしゃったら、躊躇なくお貸しします。
その場合、何とか僕とコンタクトをとっていただかねばなりませんが・・・。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e182008.html
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e182008.html
Nordic Walking Movement
Wed, 14 Mar 2012 07:00:00 +0900
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Nordic Walking Movement Card
お財布の中でカード類がかさばって大変なことになってきたので、滅多に使わないカードを抜いて整理をしました。
元々、クレジット機能(VISA等)がついているカードは一枚しか入れていないので、あとはいわゆる会員証的なものとか、ポイントカードの類がほとんど。
今回抜いたものは、下記の通り。
○具合が悪い時しか使わない病院の診察券カード×3枚。(家に置くことに。)
○その街に行った時しか使えない交通機関ICカード×3枚。 (家に置くことに。PASMOなど、東海地方で使えないもの。)
○車に乗った時しか使わないカー用品店のカード×2枚。(車に置くことに。紙製カードなので、運転席頭上のサンバイザーの裏にはさみました。)
○いまは滅多に使わない銀行カード×1枚。
○ネット銀行のカード×1枚。
上の写真はIKEAのカード。
こちらは届いて間がないのですが、やはり滅多に使わないのでお財布に入れるのをやめました。流通センターはこの地方にあるらしいのに、お店そのものはないのです。早く作ってください。
ちなみに IKEA はスウェーデンの企業。Nordic Walking 発祥の地であるフィンランドのお隣の国です。
スターバックスカードとタリーズカードの二枚は、迷った挙句残しました。使用頻度が比較的高めなので。
僕が使っているのはホワイトハウスコックスの三つ折財布なのですが、カードの厚みのせいで小銭がまったく入れられないし、うまくしまらないという状態でした。
整理したおかげですっきり。
(お札を入れるところは整理しなくても元々すっきりしてますけどね!ふん!)
Nordic Walking Movement では会員カードやポイントカードを作る予定はありません。
だって作っても意味が無いから。
そもそも会員制度ではありません。
ポイント制度なんてのも、存在せず。
日々頑張ってあちこちを歩いてノルディックウォーキングの普及を訴える活動してもお菓子ひとつもらえないのですから。
でももしも、アウトドア用品店さんやスポーツ用品店さんなど、ノルディックウォーキンググッズを取り扱ういくつかのお店の方々が
「あなたたちならちょっとだけおまけしてあげるよ。いつもお世話になってるしね。良い人ばっかだし。普及活動、頑張って。」
などと言って下さるときがいつか訪れたなら、そのときはお店への提示用に作っても良いかも・・・などと淡い夢を見ています。
その場合のデザインは僕では無く、誰かそういうデザインが得意な方にお願いしたいです。
※余談:タイトル下のブログ説明文をいよいよ書いてしまいました。いままではUnder Construction・・・としていたのですが。初めてこのブログを見てくださった方向けには書いておいた方が良いかと思いまして。それにしてもフォントがもう少し小さいと良いのですが、選べないようなので仕方ありません。
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e178240.html
https://nordicwalkingmovement.boo-log.com/e178240.html
Nordic Walking Movement
Sat, 03 Mar 2012 00:09:19 +0900