2012年12月07日

スティーブ・ジョブズ全発言







この本を読んでから、某政党がのたまう国防軍構想について考えてみると・・・




①軍隊などという時代遅れの組織をこの日本という国においていまさら作る意味はなし。
②もしも自衛隊をリニューアルするならば、世界初の新しい機能を持つ新しい組織として作り直すべき。法律もそれにあわせて新たに作るだけ。
③その世界初の新しい組織は世界に模範を示すもので、他国が簡単に真似できないほどの素晴らしいものにすべき。
④その新しい組織は、世界平和について研究する機関と、国防活動をする機関をひとつにした構造とし、両者の持つ力は組織内で拮抗するものとする。
⑤平和について研究する機関は膨大な研究成果を産み出すのを目的として内外の優秀な人材を集めたものとし、全世界にその膨大な研究成果を知らしめる強い発信力を持ち、そのことにより世界から日本が一目置かれる存在になれるものとする。たとえば、アメリカを銃社会では無くしてしまうほどの影響力を持つ、など。
⑥国防活動をする機関は、他国からの侵略を防ぐための活動の他に、自衛隊以上に国内外の災害対応、人命救助対応に迅速に出動可能で頼りになる存在として国民から尊敬されるものとする。原子力発電所の廃炉作業の一部を担うセクションも持つこととする。
⑦上記のような組織を作ると決意して行動を開始してしまえば、軍事面で今後もしばらくアメリカにフォローされ続ける理由は明快になる。つまりアメリカの軍事力は、日本が上記の組織を作るまでの時限的な盾のようなものと考えておくことができる。



上記を読んで

バカかお前は

と思われた方。

そうかもしれません。
夢のような話。
実現できない話。
逆立ちしたってできっこない到底無理な話なのかもしれません。


でも。
無理だと思われたことでも、時が経って実現したことなんて人類の歴史において沢山あるではありませんか。



真似したり、改良したりするのは得意だけれど、一から新しいものを作ることが苦手なわがくに。
しかし、震災以後を耐えた東北の若者から優れた政治家や研究者が現れるに違いありません。
彼らは、きっと新しいものをつくる。
彼らは、きっと新しいくにをつくると思うのです。

今度の選挙は悩ましいと思われている方。
悩ましいのは当たり前。
次世代のために、良い方向に導く可能性がわずかでもあるところに賭けましょう。
ただそれだけです。

未来のために、広い広い砂漠にある砂粒の中のひとつのような一票を、とにかく行使するだけです。
悪い方向に導く可能性がわずかでもあるところに賭けてはいけません。
特に、次世代の"命"に関わるような重大な問題を作り出してしまう恐れを排除するために、消去法で諸々を選択していくしかないのは明らかです。

全部消えた?

はい、もう一度。
全部消しては駄目です。
無理矢理ひとつを絞り出すのです。

選挙は、いまを劇的に変えられるものではないって、今までの世界の歴史やあなたの人生の中でもう充分学んだではありませんか。
選挙は、あなたがこの世からいなくなってからの世の中の在り様を決定するものと言っても過言ではありません。
僕やあなたはこの後もう何年もこの世にいない。近々、消えてなくなりますが、一票を通して、この世からあなたがいなくなっても世の中に影響力を残せるのです。
残したことになるのです。
それが砂漠の砂粒のひとつ程度の大きさであっても。

選挙に行かないでどうする?
行っても無駄?
無駄かどうかはあなたが生きているうちには絶対わかりませんよ。
行かないことは、人間という動物に産まれた価値を捨てることと等しいです。

東北から、被災地から、若くて優れた、新しいことを次々とやってのける勇気ある政治家たちが次々と誕生するまで、それまでのいましばらくあいだ、あなたや僕が彼らや彼女らを、彼らや彼女らの未来を守ってあげなければいけないのです。
次世代のさらに次世代が、選挙で期待をこめて一票を投じられるような政治家が次世代から誕生するはずです。
そう思ったら、砂粒のほんのひとつであってもぶん投げてみたくはなりませんか?

























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Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:00 │Think & Do