2012年12月01日

目で見る稲武の歴史と文化




竹伐採をした日の話はここでちょっとお休みして、記事のタイトルとは無縁に思われる画像から、今回の話は始まるのです。










早いものでもう12月。
師走となりました。

高原に車で通う僕はここ最近
「そろそろ冬タイヤに変えねば。さて、いつ変えようか」
とタイミングを計っていたのですが、高原の近くに住む人がおととい
「三回目の氷が張ったよ」
とぼそりとつぶやいたので、決意をしました。










自身で交換することもできるのですが、バランスはやはりプロによる調整に任せたいと思い、お願いしました。
今回車を持ち込んだのは、僕の実家の近くにあるモータース。
先月、某お店にて一人で食事をした際にたまたまこちらの社長さんと席が隣になり、短い時間ではありましたがいろいろなお話をさせていただいたご縁があったのです。










手早く交換作業が行われるなか、僕は社長さんに促されて事務所のソファへ。
座ってすぐに、テーブルの上に置いてあった一冊の本に目を奪われました。









本のタイトルは、「目で見る稲武の歴史と文化」。
以前から稲武という地は、聡明で博識な人を多く輩出しているという印象を持っていたのですが、この本はまさにそういう方の手によるもので、何と個人で執筆、出版されたものでありました。
すごいなぁと感心しながらページをどんどんめくっていく僕。
すると・・・










・・・そうです。

ここはつい先日、竹の伐採作業をした場所
伐採作業に参加させていただくにあたり麓の地域の出身者として、山の上にあるこの古いお寺の歴史についてある程度の知識をつけて臨めた、と思っていた僕でしたが、この本を読んで、まだまだ知らないことが膨大にある、ということを再認識しました。

ううーん、と唸りながら本を読む僕。
不思議そうな顔をするモータースの社長さん。

意を決して、実はこの本について自身のブログの記事でちょっと触れたいんです、と僕が話すと、モータースの社長さんは何と著者の方にその場で電話をしてくださいました!

本の在庫はまだお持ちですか
もう人に渡せるものはないのですか、ではあるとしたらどこにありますか
このまちの本屋さんにもたぶん在庫がないということですか

矢継ぎ早に質問をする社長。
電話を通じて快く質問に答えてくださる著者の方。
あまりにもスピィーディーな展開にただただ唖然とする僕。



まあ、とにかく。

この電話がきっかけとなり、このまちに住んでいらっしゃるとても魅力的なひとたちとこの日の僕は次々と出会っていくことになるのでした。




To be continued.













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Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:00 │R153