2012年10月23日
香嵐渓シンポジウム2012 レポート #2
「皆さんこんにちは。本当に良い天気なので、外で元気に体操した方が良いのですけども・・・健康ネットワーク研究会がこんな良い天気でこんな暗い中でディスカッションをしていて良いのだろうかと・・・。多数お集まりいただきありがとうございます。」
ユーモアに溢れる語り口に、会場からは早速笑いが。
シンポジウムの総合司会である足助病院長 早川富博先生の冒頭挨拶はこんな感じで始まりました。
シンポジウムの総合司会である足助病院長 早川富博先生の冒頭挨拶はこんな感じで始まりました。
以下はそのとき早川先生が述べられたこと。
・シンポジウム(報告会)は今回が第三回。
・毎年やろうと決めている。
・皆さんのお手元にある冊子について。
事務局のスタッフが昨年のシンポジウムを録音したテープを密かに文字に起こしてくれていた。それを知り、一年遅れにはなるが文章にまとめて報告書を作成し配布することに。
報告書の表紙の絵は、名古屋造形大学 "やさしい美術" の面々によるもの。
・シンポジウム(報告会)は今回が第三回。
・毎年やろうと決めている。
・皆さんのお手元にある冊子について。
事務局のスタッフが昨年のシンポジウムを録音したテープを密かに文字に起こしてくれていた。それを知り、一年遅れにはなるが文章にまとめて報告書を作成し配布することに。
報告書の表紙の絵は、名古屋造形大学 "やさしい美術" の面々によるもの。
学生さんたちが足助病院の中で足かけ8年、美術の仕事をしてくれている。絵はひとつの集落を現わしている。かなりの数の原案の中から投票で選ばれたもの。埋もれてしまうのはもったいないのため表紙に用いさせていただいた。
・香嵐渓シンポジウムという名前について。十数年前、当時の足助町により同じ名前のシンポジウムが開かれた。豊田市と合併した現在においても、この地域の心意気を示すための名前として、香嵐渓シンポジウムという名前を用いてゆきたい。
・香嵐渓シンポジウムという名前について。十数年前、当時の足助町により同じ名前のシンポジウムが開かれた。豊田市と合併した現在においても、この地域の心意気を示すための名前として、香嵐渓シンポジウムという名前を用いてゆきたい。
Posted by Toyota Nordic Walking Movement
at 00:27
│三河中山間地域で安心して暮らし続けるための健康ネットワーク研究会