2012年04月10日

すごろくバス!

































 





お昼ご飯を食べようとお店に入ったら、おばさま&おばあちゃまの団体さんがお食事を終えて食後のお茶を飲みながら休憩しているところでした。
どちらからいらっしゃいましたか?と近くに座っていたおばあちゃまに尋ねたら、
「恵那からです。日帰り旅行なのよ。」
との返事。
窓の外を見ると、バスが。
ああ、あれに乗っていらっしゃったのか・・・




僕の目はバスに釘付けになりました!

フ・・・ファンタスティック!

何という素晴らしいアイデア!
バスで旅するご婦人方は自分たちの旅行がてら、恵那市の観光大使を務めているようなもの。
ランチの注文を済ませた僕は、お店の方にちょっと席を外す旨を伝えてから店外に出て、バスに描かれたすごろくを眺めました。
ちょうど運転手さんと観光協会の関係者らしき方々がバスの中にいらっしゃったので、写真を撮りたい旨を申し出たら笑顔で「はい、どうぞどうぞ」と、快くお許しをいただけました。
このバスは"とことこ恵ちゃんバス"、このバスに乗っての旅行は"とことこ恵ちゃんツアー"と呼ばれているそうです。
恵ちゃんの恵の字は恵那のえ、なのですね。
恵那市の観光地すごろくを描くという大胆なアイデア。
とても素晴らしいです。

最終的には大勢の方が関わって実現にこぎつけたのでしょうけど、まちおこし・むらおこしに関する話し合いの場では、こういう一風変わったアイデアは
「なんだそれ、バカバカしい、却下。」
と保守的な参加者に一蹴されてしまい、採用はおろか議論の対象にすらしてもらえないことが多いと想像します。
どんな経緯でこのアイデアが生き残り、どんなプレゼンがなされて多くの人の賛同を得られたのか?
もしかしたらブレーンストーミング的な手法を用いたのでしょうか?
とても気になります。



(ブレーンストーミングについては、僕は小学生のときに先生から教えてもらった記憶があるのですが、その中身について随分勘違いして認識していたことに、つい最近気づきました。アメリカのある大学の講義室にてブレーンストーミングのトレーナーたちが学生たちにブレーンストーミングのことを解説したり簡単なトレーニングを促す様子をカメラで捉えたNHKの番組を見たのですが、「ああ、自分が知っていることと全然違う」
と、愕然としたのです。みなさんは理解していますか?)














































タグ :恵那市


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00 │恵那