2012年11月15日

不思議な縁





















この記事はこれらの写真を見て意味が分かる人だけに向けられた記事。
ごめんなさい。
しかし "不思議な縁" について知りたい方は、どうぞ読み進めてみてくださいね。



その日は、アポイントメントをいれたときに和尚さんが望まれた時間ぴったりに、お寺を訪ねました。

「はい、よく来たね、おあがりなさい。」

玄関を入って到着した旨を告げると和尚さんからそう促され、よし、靴を脱いでお邪魔しよう、と思ったら、手土産のお菓子を車の中に忘れたままであることに気づきました。

「すみません、車に忘れ物をしたのでとってきます。」

僕が自身の車に戻るのと同時ぐらいに、お寺の駐車場に何人かの人が乗った車が到着しました。
ドアが開けられ中から出ていらっしゃったのが、上の写真の方々。

こんにちは

こんにちは

と挨拶を交わしあいながら、この時点ではお互いに相手が誰なのかわかってはいませんでした。
(後で、以前お会いしたことがある方がいらっしゃることが分かったのですけどね。)
この方たちが和尚さんを訪ねていらっしゃったということは一目瞭然でしたので、
「和尚さーん、お客様がいらっしゃいました。」
このお寺の者ではないですがご案内します、などと調子の良いことを言いながら、自分がお寺の中に戻るついでにこの方たちをお招きしました。
(何だか一休さんにでもなった気分の僕。お寺で修業している僧になったような錯覚を覚えました。)




お客さんたちは、学校の先生、支所の方、交流館の方、そして学校の先生をされてきた方で歴史に詳しく文化財の保護指導員や歴史編纂委員会の調査協力をされている方、という面々で、さらにこの方たちが和尚さんを訪ねられた目的は僕とまったく同じであるということがわかりました。
和尚さんが住むお寺から数キロの距離を歩いたところにある山の上に、今では誰も住んでいない古い古いお寺があり、僕はその古いお寺の歴史を教えていただこうと思って和尚さんを訪ねたのですが、車から降りられたみなさんはその古いお寺のある場所まで登って降りてきたところ、とのことでした。
ですから、僕はてっきり和尚さんが今回の僕からの申し出に、そうだ、あの人たちも呼ぼう、と思いつかれて、僕が訪問する時間にお寺を訪ねるようにこの方たちに言われたのだと思ったのです。

「さすが和尚さん。このサプライズは嬉しいな。」とか「賑やかでいいや。」などと都合良く解釈したのですが、和尚さんにアポを入れた段階では、他に誰か来るなどという話は一切無かったのでした。

古い写真や資料を前に盛り上がる我々に、和尚さんはいろいろなことを教えてくださいました。

和尚さんが話す
僕らが質問をしたり感想を述べる
和尚さんが何かを見せる
僕らが質問したり感想を述べる

こうしたやりとりに加え、さらにこの地域の歴史や文化財にお詳しい先生が面白い話を付け足してくれるという楽しい時間を過ごすことが出来ました。

和尚さんがいれて下さったお茶を皆で飲みながらしばし話をお聞きしたあと、僕は何気なく、和尚さんが我々を同じ日の同じ時間に集められたのですよね、と聞きました。
すると和尚さんはそうではないよ、とおっしゃいました。
「えっ。」
僕は声をあげました。

どうやら、約束をしていたのは僕だけ。
他の方たちはたまたま同じ日に古いお寺のある山に登り、せっかくだから麓に住む和尚さんにも会いに行こう、いらっしゃればラッキーだね、という感じでフラリとやってきたのでした。

まわりくどく書きましたが、この日僕らが古いお寺の件で麓のお寺に集ったのは何と偶然だったのです。
他の方もこの偶然に驚いていました。

何かに引き合わせられた、そういう印象を持ちました。
それがこの記事のタイトルを不思議な縁とした所以。



(数日後に、ある山の上にある古いお寺の周りの竹を、伐採しに行きます。そのときお集まりになる方々に向けて、この記事を書きました。)












  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 17:00Think & Do

2012年11月15日

Sumika で岐阜の名品と出会う




(※この記事は僕の持てる力のすべてをもって超高速で書きあげています。)



「三浦さんの器が T- Face の Sumika に置いてあったよ!」

「えっ、三浦さんってあの三浦さん?ついにわがまちに進出ってこと!?個展?」

「岐阜の物産展って書いてあったわ。時間が無かったからゆっくり見られなかったけれど、確かに三浦さんの器だった。」

うちの奥さんが見かけたというのは、以前このブログで書かせていただいたあの三浦亜希子さんの作品のこと。





ということで・・・








駅前で用事があったこの日の僕は、迷わず Sumika へ。

あ・・・ありました。

確かにこれらは三浦さんの作品です。
角皿、お茶碗、湯呑み等が、Sumika の店内に飾ってありました。
こちらのお店は、T-Face に足を踏み入れた際には出来るだけ立ち寄って何か楽しいものはないかとチェックするようにしているのですが、(逢妻交流館をデザインした妹島和世さんが所属するSANAAがデザインしたラビットチェアの実物をインテリアを扱うショップで初めて目にしたのはここでした。)「むむむ、三浦さんの作品を置くとはさすが」、と僕は心の中で唸りました。










あっ、角皿の上に・・・。
そう言えば、奥さんと僕が初めて三浦さんの角皿を見たときは、イガのついた栗が皿の上に置いてありました。













Sumika のスタッフの方に声をかけると、いろいろと教えてくださいました。
今回のイヴェントは、

-インテリアショップが選んだ岐阜の名品 30社100アイテム- Sumika セレクト 岐阜物産展

というものだそうで、11月3日(土)から開催されており、今度の週末である11月18日(日)でピリオドを打つとのこと。
(いまこうして急いで記事を書いているのはそういうわけなのでした。)
木工、陶器、雑貨、グルメの4カテゴリーの物品がお店の軒先に並べられていました。



























三浦さんの作品を、どうやってわがまちに登場させようかと (素人なのに懸命に) 考えていた僕は、軽いショックを受けましたが、いやいや、これで良いのです。
もちろん嬉しいことなのです。
奥さんと僕の一押し作家さんの作品が最寄駅にあるビルのテナントまで瑞浪から遥々運ばれてきたのですから。

次は松坂屋で個展、という展開でしょうか!
(三浦さんは地元のギャラリーの他に岐阜のタカシマヤ、名古屋の松坂屋、丸栄等で展示をされています。)
松坂屋の関係者の方、もしもこのブログをご覧になっていらっしゃったらいつか必ず個展の開催をよろしくお願い申し上げます。
なんて。



Sumika で三浦さんの素敵な器を、そして岐阜の名品の数々をわがまちにいながらにして手にとることが出来るのは今週の日曜日までです。
どうぞお誘いあわせの上、お出かけください。









  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 08:00若宮

2012年11月15日

Italian Secret Service





深夜に音楽を。


(深夜にこの記事を書いているわけではないのです。ブーログは作成した記事をアップする日時を指定することができるのですよ。)








エレピの音色が暖かくて気持ち良いです。
リラックスしたい方はぜひお聴きください。
Italian Secret Service で、 Vox Media






  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00音の備忘録