2012年09月06日

アウトドア緊急対応マニュアル 





東海自然歩道でスズメバチに刺されてしまいました!



僕は右の二の腕に一発のみでしたが、同行したもう一人の方は右のこめかみ、右肩、右腕の計三発。
巣に気づかず近づいてしまった我々が迂闊でした。
刺したのはキイロスズメバチ
蜂の毒を吸い出せるポイズンリムーバーは手元になし。
しかし僕もその人もショック症状がでなかったので一安心。とはいえ、体に良くない毒が時間経過とともに回りつつあるのは間違いないのです。
口で吸い出すのは危険なので、指で患部をつねってひねって毒を絞り出す努力しつつ、リムーバーを使うべく置いてある場所に向けて慌てて車を走らせました。
しかし残念ながらその距離は2km以上。
リムーバーは刺されてから二分以内に使用しないと効果が薄くなるのです。
でもしないよりは良いだろうと、車を飛び降り、薬箱とともにリムーバーを引っ張り出し、二人で手当てをしあいました。
(刺された者同士で手当てするというのは涙ぐましくも悲惨な体験でした。)









こういう本を買っても、買って手元に置くだけで満足してしまいがちではありませんか?
なーんて。そんなことを偉そうに書く僕こそがそういうタイプなのですが。
よく目を通さねば、と思いました。

今回はこの本を、パラパラとではありましたがひととおり読んでいたので、毒の吸引にリムーバーが有効であるとか、口で毒を吸ってはいけないとか、蜂毒によるアナフィラキシーショックの怖さとか、そういうことを知識として事前に得ていたため、落ち着いて行動できました。



なお、この本のポイズンリムーバーについて説明したページの文章についてはちょっと直した方が良いかな、と今回の体験で感じましたので、出版元にその旨を書いたEメールを送っておきました。(大げさに思われるかもしれませんが、生死に関わるかもしれませんからね!)

リムーバーには扱い方の異なる二種類があるのです。
ひとつは注射器のようにピストンを引っ張ることで毒液を吸引する単純なタイプ
もうひとつは、あらかじめピストンを引っ張っておいたリムーバーの先端を患部に押し当てて、ピストンを患部側に押しこむことで(特殊な弁の働きにより)陰圧状態を作り出して毒液を吸引するもの
僕が今回使ったのは後者のタイプ。このタイプは陰圧状態にしたまましばらくそのまま数分間、リムーバーを押しあてたまま保持します。吸引している間の患部の様子は、例えれば鍼灸院でカッピングという療法をしている映像を思い出してもらえればイメージしやすいでしょうか。リムーバー内が陰圧になることで吸引が始まると蜂に刺された個所が赤みを帯びながらぷくりと膨らむのです。
陰圧で吸引ってどういうこと?って?
はい。
空気は気圧が高いところから低い方へ流れる性質を持っていますから、肌に押しあてたリムーバーの内部の気圧を低くすることで、蜂の毒針が刺された穴から毒液と毒液が混ざった体液を噴出させるのです。

前者のタイプの方が扱い方が分かりやすくとっさに使いやすいのですが、吸引力は後者に劣るとのこと。
後者のタイプは吸引力は強いが、吸引の仕組みをあらかじめ頭で理解していないと適切に使えない。
"毒を吸い出す"="ピストンを引っ張る"
前者はこのイメージで迷わず使えば良いのですが、後者はその逆の使い方をしなければなりません。
この本では後者のタイプの写真のところに前者のタイプの使い方が書かれていたので、その点を修正してはいかがでしょうか、と連絡しました。
もしもお手もとに以前購入されたポイズンリムーバーがある方は、そして未使用の場合は、使い方をよく確認をしてくださいね。



その後どうなったか?
僕は、その日はあえて水分をたくさんとりました。とくかく体外に毒素を出したかったからです。実際に尿としてどれぐらい排出できるのかはよくわからないのですが、しないよりした方が良いような気がしたからです。
刺されてから夜眠るまでは患部である二の腕にチリチリと激痛が走り続けましたが、翌日には痛みが引きました。
患部をリムーバーで吸ったり水でよく洗ったせいか、そして冷たい水に浸したタオルや熱さまシートなどでよく冷やしたせいか、腫れることもありませんでした。
三発刺された人については・・・僕よりも重傷なので病院行きをすすめましたが、蜂に詳しい知り合いに自ら電話した結果、直行することはしなかったようです。
その日はリムーバーと水洗いの処置をしたのち数時間横になって休んでから、車を運転して帰宅されました。
時間が経ってから腫れることもあるようなので、そしてなにせ三発も刺されたのですから発熱ぐらいしていてもおかしくありません。
書いていてだんだん心配になってきました。
その方は僕よりも年齢が20ほど上の大先輩(男性)です。とはいえお体は丈夫そうで持病も無く、毎日鮎釣りにあちこち飛び回っているとてもお元気な方なのですが。
今日はお仕事が休みでご自宅で安静にしていたはずなのであえて連絡をとっていませんが、その後の経過を確認してみたいと思います。
みなさんも蜂の巣にはどうか気をつけて!



















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:40書店にて

2012年08月27日

Hutte(ヒュッテ)  山と溪谷社













この本。
女性向けの山雑誌ではありますが、男の僕が読んでもなかなか楽しめます。

インターネットにてバックナンバーを集めてみたのですが、手に入らないのが一冊。
版元にも在庫なし。
品揃えの良い書店や古書店で、いつか出会えると良いな、と思っています。



























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 23:47書店にて

2012年08月23日

山本美香さんの本




亡くなってしまった彼女。
生きている僕ら。

彼女は僕と同い年。
同じ生まれ年。













その"死"を無駄にしないこと。



それが、生きている僕たちにできる唯一のこと。
そんなに遠くない未来に死んでしまう僕たちが、これからも長く生き続けるこどもたちのために必ずしなければならないこと。























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 00:00書店にて

2012年08月12日

東京 五つ星の手みやげ











岸 朝子さん著。
めくって眺めるだけで、楽しい本です。













































  
タグ :岸朝子


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00書店にて

2012年07月26日

"江戸しぐさ"












確か2007年か2008年頃だったでしょうか。
東京を走る地下鉄の車内に、ACによる江戸しぐさのポスターが貼られていたのは。










僕はと言えば、二度目の東京暮らしを始めて三年か四年が経過していて、はじめの東京暮らしのときには若過ぎてさして興味が持てなかった江戸文化に関心を寄せつつあった頃。
江戸しぐさについてもやたらと興味が湧いて、すぐに越川禮子さんが書かれたこれらの本を買い求めたのですが、今でもたまに引っ張り出して読み返しています。
いつか越川さんの講演を聴いてみたいです。
















































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 14:00書店にて

2012年07月25日

『パリのオフィススタイル』




オリンピックが始まるロンドンではなく、パリ、なのです。
お洒落なオフィスの写真をぼーっと眺めて楽しむ本。







オフィスと言えば・・・
僕の個人事務所は今のところ普段住んでいる自宅マンションなのですが、いずれは実家の敷地内に設立したいと思っています。
設立、と言っても僕の事務所はいわゆる"会社"ではないので「ここが事務所だ!」と宣言すればそれで済んでしまうし、机と椅子とラップトップと、あとはせいぜいプリンターとスキャナーがあれば (Fax はインターネットを用いたペーパレスFax を愛用中) 大抵のことはできてしまうのですけどね。
でもまあ、こんなオフィスにしたいな、あんなオフィスにしたいな、と、あれこれ考えるだけでも楽しいじゃありませんか。
何事も格好から入る、のは、意外と悪くないのですよ。




(なーんて。)











































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:17書店にて

2012年07月17日

Presentation Zen






僕の頭の中では、Nordic Walking Movement の活動は五年ごとに区切られています。
つまり今年はいわゆる五ヶ年計画の一年目。
2012年から2016年までに第一ステージ=最初の五ヶ年を終え、2017年からは第二ステージ=新たな五ヶ年をスタートさせる予定です。

なぜ五年ごとなのか、と言えば、Nordic Walking Movement とは別の、住民参加型のとある大きな大きな流れがあって、そちらが五ヶ年ごとの計画を立ててアクションしていくようなので、こちらの動きもそれに沿うようにしていきたいから、という理由からなのでした。
本当は、去年かおととしあたりにはその大きな流れの中に組み込まれたかったのですが、なにせ Nordic Walking Movement のコンセプトを思い立ったのが昨年末なので、さすがにちょっと間に合いませんでした。大きな流れの方の次の節目が訪れるのは五年後なので、それまではジタバタしたり焦ったりせず、こちらも次のピークを五年後に設定し、地道に日々の活動をしてこうと決めたのです。

僕がイメージしている青写真では、2015年から2016年にかけてはその大きな流れを作っている人たち向けに、こちらからプレゼンテーションをする機会が増える見込みです。というかそうならなければならない、のですけど。
プレゼンテーションを行うまでにはまだまだたっぷり時間がありますが、そうのんびりもしていられません。
説得力のある効果的なプレゼンテーションを行うために、良いインスピレーションの源となりそうなものならばひとつ残らず貪欲にどんどん吸収してゆきたいと思う今日この頃なのです。



さて、ここからが本題。
この Presentation Zen という本は、僕がまだ毎日スーツを着て革靴を履き、鞄の中にノートパソコンやら資料ファイルやらを入れて、電車や車に乗ってあちこちを旅して仕事をしていた頃、買い求めた本。
先日、久々に読み返してみました。

自身のプレゼンテーションの質をもっともっと高めたいと思っている方は、一度手にとってパラパラとめくってみると良いかも。
きっと良い刺激が得られるでしょう。













































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 15:00書店にて

2012年07月16日

プロフェッショナルの原点











迷いを振り切るために有用な本。

書いてあることは当たり前のことばかり。
しかし断言してくれているから、読んでいてとても小気味良いのです。


















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 15:00書店にて

2012年06月24日

柳 宗悦 民藝の旅・星野リゾートの教科書 他




昨日買い求めたのはこれらの本。



























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00書店にて

2012年06月12日

10:00-24:00




先日初めて足を踏み入れました。
夜も更けていたのに灯りがついていたから。
(改装してリニューアルオープンしたそうですが、僕はわがまちに戻ってきて日が浅いので、自身が以前のお店に過去に寄ったことがあるのかどうか、定かでありません。)

10時から24時まで開けているそうです。
(国道248号線沿いなので車さえあればの話ですが)仕事帰りにも立ち寄ることが出来て、とても便利。
本の品揃えもなかなか良いです。
「これだけの人口がいるまちの割にまともな書店が少ない」とお嘆きの、最近他の市町村や他府県から引っ越していらっしゃった方にもおすすめできそうです。
(豊橋市に本店があるのだとか。)

さらにレジスタッフの方の接遇態度が素晴らしいです。
それもおすすめする理由のひとつ。
本を買い求めに行ったのはまだ三度ほどですが、そのいずれもそう感じました。
レジでの接遇態度・スキルにおいて、このまちでこちらに敵うお店は他業種を含めてもなかなか無いのでは?
(他があまりにも酷過ぎる、ということも実は地味に言いたいのですが。)







ちなみに今回買い求めた書籍はこれら。



























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 22:30書店にて

2012年05月22日

関 美香  はな ひと うつわ 





これはうちの奥さんが買い求めた本。
リヴィングのソファの上にぽーんと置いてありました。
「どれどれ、どんなことが書いてある本なのかな、ちょっと読んでやれ」
寝っ転がってパラリパラリとめくっていたのですが











びっくり。



どうびっくりしたかはここでは書きません。
著者のお名前や本のタイトルにピクリと反応したあなたへ。この本を手に入れて読まれると良いでしょう。
美しくて、そしてとても読み応えのある本ですよ。
























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 09:30書店にて

2012年05月21日

BRUTUS 732









これは最新号。

93人それぞれのキャンプ。
なかなか面白い特集でした。






































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:35書店にて

2012年05月17日

吉田健一 東京の昔












内容もさることながら、僕はこの人の読点(とうてん)の打ち方が好きです。




































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00書店にて

2012年05月16日

星野道夫 ノーザンライツ




星野さんは僕よりも14歳も年上だったのに、いつのまにか彼の享年を追い越してしまったことに気づきました。







三十代の頃にアラスカを旅したのは星野道夫さんの本をたくさん読んだ影響から。
特にこの本は好きで、何度も何度も読み返しています。

・・・などと書いていたら、またアラスカ鉄道に乗ったり、キャンプデナリに泊まりたくなりました。
よし、もう一度、行こう。

































































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00書店にて

2012年05月16日

配色辞典 大正・昭和の色彩ノート













眠る前にながめています。























。  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 11:00書店にて

2012年05月11日

向田邦子 暮しの愉しみ










向田さんが書いた本や関連する本は、昔ひととおり読みましたが、最近また手にとってページをめくるようになりました。
「何度読んでも面白い」と、思うとともに、「いや待て待て、あの頃はちょっと背伸びしてわかったふりをして読んでいたのだな」、とも思うのでした。




















  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 10:00書店にて

2012年05月03日

和田誠 私家版絵本ボックス












色と色のあわせ方が素晴らしいのです。




















  
タグ :和田誠


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00書店にて

2012年04月26日

日本人はなぜ無宗教なのか


ある日年配の方と雑談していたときに、その方が冗談っぽくではありましたが
「ところでお前は何かに入ってるのか?」
と僕に聞いてきました。

僕は何でそんなことを聞くのだろと思いましたが素直に
「いいえ、何も。」
と答えました。そして続けて
「宗教とかセミナーとか、そういうのに入ってるかってことを知りたいのですよね?」
と聞くと
「まあな。何も信仰してないのか?」
との返事。
「はい。しかし実家には仏壇と神棚の両方があります。お教の文句は・・・何だっけかな、えーと・・・最近法事をしたんですけど。」
「わかったわかった、もういい。そんな感じなんだな。お前の実家あたりならたぶんあれだろ。あれ。田舎は都会と違ってどのあたりの地域に住んでるかで大体わかるんだよ。」
「そうすか。じゃ、うちは何宗なんですかね?」
「あれよ、あれ。えーと・・・忘れちまったよ。とにかく親父やお袋は仏教ってことだな。」
「そうなんですかね、まあとにかく実家では葬儀や法事を仏式でしてます。しかし神社も躊躇せず行きますよ。僕も、僕の家内も、僕の家内の実家も似たようなことです。」



「お前自身はセミナーみたいなので勉強したりもしてねーのか?自己啓発セミナーとかいうんだろ?」
「うーん、ああいうの、好きじゃないんです。」
「じゃ、いつもブツブツ、あーでもない、こーでもないと何か言ってやがるのは、自分で考えてることか?」
「そんなにブツブツ言ってますかね?いやいや、何もないところからは何も出てきません。大抵は本やテレビやインターネットからの情報、そして他人からの話を聞いて、それらを土台にしてどう生きるべきかと考えてます。昨日の自分を越えることが日々の目標です。」
「昨日の自分に勝つ?何だ、そりゃ。」
「たとえば用事で急いでいるとき、前を走るノロノロ車に怒って、つい車間距離を詰めて接近してプレッシャーをかけちゃったとするじゃないですか。」
「おうおう、俺もよくやる。遅いとイライラするからな。」
「でも冷静になれば、そんな自分は嫌じゃないですか。だからそんな自分に打ち勝つよう心がけるんです。」
「勝てるか?」
「勝ったり、負けたり。一度勝てても次には負けたりします。まったく同じようなケースで。」



「自分のいつもの努力だけじゃ失敗を繰り返すだけだと、真面目な奴ほどセミナーみたいなのに勉強しにいくんじゃねーのか?」
「僕は相手が自分に対して何かを無理やり刷り込もうとしてると感じたら、即座に拒絶したくなるんですよ。小学4年生時の担任が強烈な先生で、とても嫌な思いをしたトラウマがあるせいかもしれません。」
「何された?」
「恐怖を与えてこどもたちを支配しようとしていました。頭を思いっ切り殴ったり罵倒したりは日常茶飯事。とにかく従順であることを強制されたのです。さらにこんなこともありました。写生大会で僕が景色を描いた画用紙を近くの水道管のところに持っていかれて絵の具を洗い流されました。その上に勝手に水墨画みたいなのを書かれました。僕の絵が気に入らなかったみたいで。もう無茶苦茶です。」
「セミナーってのはそんなじゃないだろ。お金をとるんだから、やたらとおだてたりするんじゃねーのか?」
「怪しい悪徳セミナーの講義内容はインチキだから、まず相手の心に傷をつけておかないと刷り込めないのですよ。」
「傷?」
「自分は駄目だ、駄目な人間だ、と認識させておけば染み込みが良いらしいのです。」
「ふーん。そんなもんかね。」



「屈辱的なことにあえてチャレンジしよう、と呼びかけやらせたりとか、そういうのも相手をコントロールするための手段です。」
「心が折れている方が操りやすいってか。」
「そうらしいです。」
「何でそんなこと知ってんだ?」
「うーん、過去に何人かそういうことで友達を失いました。人間性が変わってしまい、もうつきあえなくなってしまったんです。そのときにいろいろ考えたり、調べました。」
「うちの坊主も、なんかあったのかな?そういうのにすがらなきゃいけないような、つらいことが。」
「え?」



その方は
「息子がなあ、俺が気に入らない集まりに最近やけに熱心になっちまってな。頭痛いんだ。それでちょっと聞いてみただけだ。」
とおっしゃっていました。
その方がおっしゃる集まりというのがそんなに問題があるものだとは僕は思えなかったのですが、しょげているその方に僕は何も言えませんでした。



さて、本題。
この本はなかなか面白かったです。
そして頭の中で曖昧だったことがかなりはっきりしました。




























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 21:00書店にて

2012年04月23日

ドラッカーが80歳のときに書いた本




良書でした。
手元に置いて何度も何度も読み返しています。



「非営利組織の経営」というタイトル(原文タイトルは、"MANAGING THE NONPROFIT ORGANIZATION") がつけられていますが、営利組織に関わる方が読んだとしても、巷に溢れるインチキビジネス本の何倍も役に立つことは言うまでもありません。











































  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 20:00書店にて

2012年04月12日

厨房男子・必読










串に刺したおだんごをお客様の前に置くときのお皿の向き、あなたはご存知ですか?























  


Posted by Toyota Nordic Walking Movement  at 19:00書店にて